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お盆のお供え用の花として人気があるケイトウの収穫が、那賀町で最盛期を迎えています。

那賀町では相生地区を中心に、38戸の農家がケイトウを栽培していて、西日本有数の産地となっています。

このうち、中村佳子さんの畑でも、先月中旬から収穫が始まり、この日は、炎天下の中直径5センチほどに育った花を1本1本、丁寧に切り取る作業に追われていました。

花の色が炎のように鮮やかなケイトウは、その形がニワトリのトサカに似ていることから「ケイトウ」と名づけられたとされ、暑さに強く、長持ちするためお供え用として人気があります。

(中村佳子さん)
「生育時に雨が少なく、天気も良く晴れたので、よくできています。

JA徳島県那賀経済センターでは、2025年の収穫量を、前年並みの約200万本と見込んでいます。

収穫されたケイトウは、主に京阪神に出荷されます。