JRT四国放送

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夏の高校野球徳島県大会は、7月29日、決勝が行われ「鳴門渦潮」と「鳴門」が対戦しました。

決勝戦は連覇を狙う「鳴門渦潮」と、3年ぶりの甲子園を目指す「鳴門」の顔合わせとなりました。

鳴門は初回、ヒットと申告敬遠でツーアウト1・2塁とし、5番・橋本。

(実況)
「投げました」
「 打ちました、三遊間抜けていった、セカンドランナーは3塁ベースをまわった」
「まわって今、レフトからボールが返ってくる、そして今、スライディングホームイン」

レフト前へのタイムリーで「鳴門」が先制します。

そして4回にも、1アウト2・3塁からこの当たりで追加点を奪います。

(応援)

追いつきたい「鳴門渦潮」は5回、ヒットと相手のエラーで、1アウト1・2塁のチャンスを迎えます。

しかし、ショートゴロでダブルプレーとなり、得点をあげることはできません。

6回、「鳴門」は2アウト2塁から、相手のエース大城を攻め立てます。

前の打席でもヒットを放った、3番・谷がレフトオーバーのツーベース「鳴門渦潮」を突き放します。

この後も4点目を奪った「鳴門」。

投げては、先発の橋本が8回までヒット3本の3塁を踏ませない圧巻のピッチングを披露します。

そして、迎えた最終回「鳴門渦潮」も意地をみせます。

(実況)
「空振り三振、最後は三振で締めくくりました」
「鳴門 、3年ぶり15度目の優勝です」

(鳴門高校・岡田将和 監督)
「本当に、橋本が最初から最後まで良く投げてくれたなと思います」
「(甲子園では)しっかり守って、ここっていうところで一本出して」
「ずっとやってきたことを甲子園でも同じように、鳴門の野球ができたらいいかなと思います」

(鳴門高校・藤原琉聖 主将)
「このチームは、僕たちが入ってきてから甲子園行けてなくて」
「この年の夏、絶対甲子園行ってやるっていう想いで1年間やってきたんで」
「今、率直にめちゃくちゃ嬉しいです」
「(甲子園では)全力で楽しんでプレーしたいです」