【ちはやふる−めぐり−】キャストが競技かるた日本一の高校にサプライズ登場!
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原作『ちはやふる』はシリーズ累計発行部数2900万部を超える大ヒット漫画。2016年、2018年に映画化された『ちはやふる−上の句・下の句・結び−』では、瑞沢高校に入学した主人公の綾瀬千早(広瀬)が、仲間と共に競技かるた部をゼロから作り、全国大会優勝を目指し、成長していく物語が描かれた。シリーズ累計興行収入は45億円を突破し、青春ドラマの金字塔と称された。
学生たちは、同世代の俳優たちが演じる青春ストーリーを瞳を輝かせながら鑑賞した。上映後には、映画『ちはやふる』シリーズに影響されて、競技かるたを始めたというかるた部の生徒が、「この学校が(全国大会)3連覇かかっている中で1年生が入部してきて、ドラマの主人公みたいに、かるたに興味がないけど入部してくれた人がいるので、3年間を通じて本気になってくれたら良いなと思いました」と語ってくれ、その言葉には、自身の歩んできた時間とドラマの物語が自然と重なったような想いが込められていた。
その他にも「最高です!」、「とても面白かったです」、「凄く可愛かったです」、「素晴らしかったです!」といった感想が寄せられ、作品は生徒たちの間で大きな反響と共感を呼んでいた。
続けてMCから「感想を聞きたいという方々が来ています」とアナウンスが入り、学生たちからざわめきが起こった。サプライズ出演の5人が姿を現すと、会場は熱狂に包まれた。
関東第一高等学校はドラマの撮影でも使われ、かるた部はキャストたちのかるたの練習などにも協力している。会場の興奮が冷めやらぬ中、まずは連ドラ初主演となる當真がマイクを持ち「みなさんに協力して頂き撮影をさせて頂きました。本当にありがとうございます」と感謝を伝えた。
全国で初めて第1話が放送された心境を尋ねられると、當真は「すごくドキドキしました。この場に立つのも直前まで緊張していたのですが、温かく迎えて頂けて、それだけでも、このドラマがいい方向に伝わったのではと思っています」と目を輝かせた。
トークセッションでは学生からの質問に登壇者が答える企画が行われた。この夏、全国大会に出場するかるた部の部員から、「昨年の大会で緊張でうまくいかなかった体験が残っていて不安なのですが」という相談が持ち掛けられた。
先生役を演じる上白石は「緊張と一緒に頑張ろうという気持ちになったらいいのではないかな」とアドバイス。「緊張したらダメだではなくて、『わかる。それはするわ。するよね』と言い聞かせることが一番いいと聞いたことがあります。応援しています」とエールを送った。最後に、登壇者と学生たちでフォトセッションが行われ、大盛況のうちにイベントは幕を閉じた。
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