打倒セルティックに向けて経験豊富な司令塔確保へ レンジャーズがマンU退団のエリクセン獲得に興味か
レンジャーズは今夏、マンチェスター・ユナイテッドを退団するデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(33)の獲得を検討しているようだ。かつてユナイテッドでもスカウトを務めたことがあるミック・ブラウン氏が英『Football Insider』にて明かしている。
今シーズンも宿敵セルティックに敗れ、リーグタイトルを逃してしまったレンジャーズ。現在セルティックが4連覇中と覇権を握られているレンジャーズは元サウサンプトン指揮官ラッセル・マーティン氏を招聘し、今夏新チーム作りを行っている。
今夏契約満了でユナイテッドを離れるエリクセンは今シーズン公式戦35試合に出場し、5ゴール6アシストを記録。年齢によるフィジカルの衰えを指摘されることもあったが、類まれなるパスセンスや展開力は健在だ。そんなエリクセンはアヤックス復帰も噂されており、新天地には大きな注目が集まっていた。
経験豊富な司令塔はレンジャーズにとって魅力的な選択肢になっているとブラウン氏は明かしているものの、給与面がネックになる可能性も示唆。レンジャーズが獲得を実現させるためには減給を受け入れてもらう必要があるようだ。
マーティン新監督と共に新たな時代を築こうとしているレンジャーズは来シーズンこそセルティックから王座を奪還しなければならない。エリクセンは新戦力として頼もしい限りだが、獲得できるか。
