「今日履く靴どこー?」という朝のバタバタに加え、玄関のムワっとする湿気にウンザリしたことはありませんか? そこで、梅雨入り前に靴箱や玄関を片付けて、見た目も気持ちもすっきりした例を紹介。ESSEフレンズエディターでライフオーガナイザーの名倉永利子さんに、すぐに試せる3つの片付けポイントを伺いました。

靴をすべて出したら意外な発見があった

湿気がたまりがちな靴箱ですが、梅雨時にはとくにジメジメして、においやカビが発生しがち。そこで面倒に感じながらも、靴をすべて出して風とおしをよくしました。

そのとき、全然履いていなかった靴やサイズアウトした子どもたちの靴が、びっくりするほど出てきたのです。履かない靴を手放して、靴箱の中がすっきりしました。

棚分けルールでみんなが「使いやすい!」を実現

「私のローファーどこ?」や「ブーツがしまえない!」といった靴箱内の迷子をなくすために、家族ごとに定位置をつくりました。

背の高いパパの靴は最上段の棚に、まだ小さい長男の靴は最下段に。身長に合わせて棚を分けただけで、出し入れのストレスが激減しました。

ちょい置きスペースをつくったら、玄関が散らからない

長男のサッカースパイクや雨でびしょ濡れになった靴たち。すぐに靴箱にしまいたくないけれど、たたきに放置したままなのも嫌でした。そこで、玄関の隅にちょい置きスペースをつくってみることに。

すると「とりあえず置いとこ」という習慣の撃退に成功! 子どもたち自身で置けるので、たたきで靴が散乱しなくなり、見た目がすっきりしました。

ちなみに、ちょい置きスペース用のシューズラックは楽天市場(ネットショッピング)で購入したものです。当時2000円ぐらいでした。狭い玄関で場所をとらないように、奥行きが浅いものを選びました。

●寝る前の10分片付けだけでも十分すっきり

すべて一気に片付けるのが大変ならば、週末に履かない靴を2足だけ手放してみたり、寝る前に10分だけ片付けたりするだけでも十分。梅雨入り前のちょっとしたアクションで、想像以上にストレスのない快適な玄関へと変わるはずです。

ジメジメした時季がやってきますが、皆さんもストレスフリーな玄関にしてみませんか。