人気イタリアンシェフの桝谷周一郎さんに、皮はパリッと身はジューシーな「チキンソテー」をつくるコツを3つ教えてもらいました。さらに、料理のおいしさがアップする秘訣も紹介。ポイントを押さえて自宅でも本格イタリアンを楽しみましょう。

「チキンソテー」をパリパリ食感に仕上げるコツ

皮はパリッと香ばしく、身はジューシー。焼き方を変えるだけで絶品ソテーが完成!

【写真】葉野菜のシャキッと感が生き返るワザ

●1:厚さを均一に

鶏肉をムラなく焼くコツは凸凹をなるべくなくすこと。

「厚みのある部分に切り目を入れて平らな状態にします」

●2:冷たいフライパンから

「焼くときは冷たい状態のフライパンに入れるのが基本」。

徐々に温度を上げていけば、外は香ばしく中はジューシーに。

●3:フタはしない!

フタをして火をとおすと、せっかくパリパリに焼けた皮が台無しに。

「触らずにじっくり焼けば、重しも必要ありません!」

ひとワザで食感アップ!料理がおいしくなるテク2つ

料理の際に気をつけるとおいしさがアップする秘訣を教えてもらいました。

●サラダや添え物の葉野菜は、30分以上冷蔵庫で冷やすとシャキシャキ!

葉野菜は歯ざわりのよさが命。

「冷水につけてよく冷やしておくとシャキッと生き返ります」

●パスタは、ポコポコと沸騰する湯でゆでるとモチモチに

「パスタはゆでるときの火加減が肝心」。

モチモチにするには、ポコポコと泡が出る状態をキープして。