平井理央 ホテル宿泊までに「命をかけちゃう」こと…意外過ぎるこだわり熱弁「全部拾いたい」
フリーアナウンサーの平井理央（42）が30日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演。ホテルの口コミは1つ残らず読みあさることを明かした。
今回のトークテーマは「お得なホテルに目がない女がコスパ最強ホテルを一挙紹介SP」。平井はホテルの予約から実際に宿泊するまで、徹底的にホテル情報を調べることに全力を注ぐことを打ち明けた。
「ホテルの予約が完了して宿泊するまで、ホテルの口コミ、ブログを読みあさります。かなり読み込んで、公式サイトに出ていないくらいのちょっとした情報なんだけど、こんなことがあってラッキーでしたみたいな、そのラッキーを全部拾いたい」と、こだわりを語った。
「全部読んで、全てインプットして行く」というが、過去に友人から口コミを読み込んでることに引かれた経験があり、「それからはスマートに」ふるまい、さまざまなラッキーに偶然遭遇する“演技”をしていることも明かした。
また、予約前は低評価と高評価のものを読んで判断するといい、予約後は「泊まる前にちゃんと知っておくかっていうことに命をかけちゃう」と力説。スタジオ共演者からも驚きの声が上がっていた。
さらに予約サイトにも言及。「公式サイトといわゆる検索サイトの場合、差額が1000円以内くらいで公式の方が高い時は、公式から予約した方が無料のアップグレードとか、キャンセル料はいいですって言ってくださったりするんですよ」と語り、「公式サイトの方がホテルの対応が柔軟だなと」と個人の見解を示した。
