JRT四国放送

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約90か国の高校生が化学の力を競う世界大会「国際化学オリンピック」の強化訓練が、3月31日に徳島大学の総合科学部で行われました。

この強化訓練には、全国から日本代表に選ばれた6人の高校生と、徳島県内の高校生8人が参加しました。

この日は、周期表についての講義を受けたあと実験室に移動し、地元の高校生は、過去の大会の準備問題を元に実験を行い、日本代表選手は今年の大会の準備問題を元に実験を行いました。

(徳島市立高校生)
「化学に興味があって、化学オリンピックに出たいという夢があるので、その前進となる一歩として実験をさせてもらえるのは嬉しいこと。今後に生かしていきたい」

(日本代表の高校生)
「いろんな先生や周りの人の助けを借りてここまで来たと思っているので、これから大会までの4か月も一生懸命がんばって、そういう人たちの期待に応えられるように頑張りたい」

日本代表の6人は、7月にアラブ首長国連邦で行われる国際化学オリンピックに出場します。