映画『ヒプノシスマイク』の観客投票結果が公式サイトで確認可能に、渋谷・新宿・横浜・名古屋などで連勝記録が発生

2025年2月21日(金)から全国ロードショー中の映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』は、劇場作品として日本初の「インタラクティブ映画」を標榜しており、作中のラップバトルの結果は観客による投票でリアルタイムに決定します。作中に7つのディビジョンがあるため、エンディングも7種類用意されているのですが、どの上映劇場でどういったバトルが行われ、どんな結末を迎えたのかが、公式サイトの「Voting Status」で確認可能になっています。
https://hypnosismic-movie.com/voting-status/
サイトはPC、スマートフォンどちらでも閲覧可能です。
地図のそばにある「THEATER LIST」部分に地方名が記載されているので、見たい地方をクリックorタップ。

各地方ページでは、上映劇場が都道府県別にリスト化されています。

個別劇場のページはこんな感じで、中央に最新上映会のFIRST STAGE1戦目の投票結果が表示されています。左側のTHEATER LISTからは他の劇場情報に移動可能。右側にある5つの○アイコンでFINAL STAGEまでの投票結果に移動できるほか、その下の「PAST RESULT」では過去の上映会の投票結果を見ることができます。たとえば、TOHOシネマズ日比谷では記事作成時点に近い上映回のFIRST STAGE1戦目で、Buster Bros!!!がBad Ass Templeを59%対41%で下していました。

SECOND STAGEではBuster Bros!!!、MAD TRIGGER CREW、麻天狼が激突し、40%の得票を得た麻天狼が勝ち上がり。

FINAL STAGEは42%対58%で、中王区が戦いを制していました。

「PAST RESULTS」から過去の結果を見るとこんな感じ。毎回のように勝者が入れ替わる激戦区であることがわかります。

しかし、劇場によって異なる傾向が見られるのが面白いところ。渋谷HUMAXシネマは公式Xへの投稿もあったように初日はシブヤ・ディビジョン代表のFling Posseが全勝。22日も勢いを引き継いで連勝していました。

新宿ピカデリーではシンジュク・ディビジョン代表の麻天狼が強さを見せています。

横浜ブルク13とT・ジョイ横浜では、ヨコハマ・ディビジョン代表のMAD TRIGGER CREWが連勝。


名古屋・ミッドランドスクエアシネマも同じように、ナゴヤ・ディビジョン代表のBad Ass Templeのホームとなっていました。

なお、TOHOシネマズ池袋では、イケブクロ・ディビジョン代表のBuster Bros!!!が強い傾向があるものの、2月22日(土)はBad Ass Templeによる「敵地へ乗り込んでの舞台挨拶」が効を奏したのか、Bad Ass Templeが圧倒的支持を集める回が登場。

オオサカ・ディビジョン代表のどついたれ本舗は、TOHOシネマズ梅田やTOHOシネマズなんばなど、関西の映画館で勝率が高めの傾向がありました。

「どうしてもあのディビジョンの勝利を見たい」という時は、勝率の高い映画館へ足を運んでみるとよいかもしれません。
ちなみに、映画公開前に実施した辻󠄀本貴則監督と中岡亮プロデューサーへのインタビュー記事は以下。まだ映画を見ていないという人も、もう見たという人も、なにかの参考にしてもらえれば幸いです。
勝者を観客投票で決めるインタラクティブ作品にすることが大前提だった映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の辻本貴則監督と中岡亮プロデューサーにインタビュー - GIGAZINE
