児童生徒の携帯電話 授業中は学校側が一括で保管 教育部が検討/台湾
携帯電話使用に関する規則は、学校の教師や保護者、児童生徒の代表らによる話し合いを経て、緊急連絡時など以外は原則電源を切ることが2019年に決められた。だが、規則に不明瞭な部分があり、実際には多くの学校で管理が行き届いていない。昨年10月には立法院(国会)で公聴会が開かれ、携帯電話を操作して学習への集中力や効率の低下をどう防ぐかが議論された。
草案がまとまれば、各方面の代表らと内容を精査する方針。その後は学校側が保管や使用、管理時の参考とするガイドラインの策定に取り組むとしている。
(陳至中/編集:齊藤啓介)
