SUPER JUNIOR ヒチョル、後輩RIIZEに言及「飲み会ではジュースだけ…僕たちとは正反対」（動画あり）
最近公開されたYouTubeチャンネル「ChopChop」の「脳切者」コンテンツで、SUPER JUNIORのヒチョルが第5世代アイドルを代表するRIIZEに関するストーリーを公開した。この日、セクシュアルマイノリティであることをカミングアウトしたYouTuberのキム・トルトルがゲストとして出演した。
続いてヒチョルは、RIIZEの「宝石箱」出演に関する逸話を打ち明けた。RIIZEは今年4月、「宝石箱」に出演した。ヒチョルは「RIIZEをプロデュースした代表の方が、バラエティに出ることをとても心配していた。（RIIZEは）内向的でもある」と切り出した。
RIIZEのバラエティ出演を悩んでいた代表に、ヒチョルは、飲み会でのRIIZEの様子について聞いた。ヒチョルは「（RIIZEの）マネージャーが飲み会の様子を撮って見せてくれた。彼らは369ゲームだけして、ジュースを飲んでいた。SUPER JUNIORの飲み会とは全然違った」と伝えた。
ヒチョルは「（RIIZEの『宝石箱』出演について）会社も心配してたが、幸いよくできていた。だけど、“Shorts”に上がった動画を見ると、RIIZEが出たのは一つもない」とし、「（キム）トルトルと（ホン）ソクチョン兄さんだけ出てきたのを覚えている」と話し、笑いを誘った。
「宝石箱」とRIIZEに関する話を終えると、「脳切者」の司会者であるチアリーダーのハ・ジウォンが、キム・トルトルに「気に入った男性をどうやって誘うのか」と聞いた。
ハ・ジウォンの質問にキム・トルトルは「私も露骨にアプローチできないタイプだ。普段は、SNSアカウントを聞く方だ」とし、「電話番号を聞かない理由は、会ったときは暗くて、酔っぱらっていたから、次会ったときに失敗する場合が多い」と特別な方法を公開した。
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