NHK連続テレビ小説「おむすび」のヒロイン橋本環奈(2024年9月4日)

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橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月〜土曜午前8時)の第18話が24日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、母の愛子(麻生久美子)は、結の幼なじみの陽太(菅生新樹)にパソコンのセットアップをやってもらい、自らブログを書こうとする。そんな折、結(橋本環奈)はハギャレンのメンバーたちとフェスティバル用のパラパラ練習に熱を入れるが、タマッチ(谷藤海咲)から何かが足らないと言われてしまう。一方、フェスティバルにマジックで出場する永吉(松平健)は、米田家に戻った歩(仲里依紗)にアシスタントを頼む。

いよいよフェスティバルが始まり、結もギャルの姿になって臨む。

橋本環奈がついにギャル姿になり、ネットも反応した。

X(旧ツイッター)には「スケバン、ITに目覚める」「パラパラのキレが良くなってる」「タマッチちゃんが言う何か足りないって何なのかしらね…」「おじいちゃん、ステージ衣装いくつ持ってるのw」「ムスビンギャル化計画」「ゆいちゃんのギャル姿ー!」「やまんばになった」「ガングロギャルだー」「別人になったな〜」「映えるね〜」「何してもかわいい 思ってたより普通やん、ムスビン(慣れた?)」「気づ…けへんのかーい!」「林田茶愛美ちゃんじゃん!」「じいちゃん また衣装変えた」「永吉さんもヒミコさんもステージ慣れてるわ」「刺さったw」「そんな終わり方ある!?笑」「種も仕掛けもしてなかったw」「切腹か…」「将軍サマ、成敗された」などとコメントが並んだ。

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

音楽担当は映画「呪術廻戦0」やアニメ「東京リベンジャース」などを手がけた堤博明氏。語りにリリー・フランキー。主題歌の「イルミネーション」をB’zが務める。