霜降り明星・粗品、休養中に体調気遣う連絡くれた先輩芸人に「感動して。結構」

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お笑いコンビ・霜降り明星の粗品(31歳)が、10月18日に放送されたラジオ番組「霜降り明星のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に出演。体調不良での休養中、ケンドーコバヤシから気遣う連絡が来たことに「感動して。結構。こういう時ふざけへんねんやって」と語った。

体調不良での休養もあって久しぶりにラジオ出演した粗品が、謝罪と共に、心配して連絡をくれた先輩や後輩への感謝を口にする。

そして粗品は「なんと言っても、その、ケンコバさんが。結構早いめにLINEくれて。何かと思ったら1件だけ入っててね、ケンコバさんから『体調悪い時はスーパーうろうろして体と魂が欲するものを買って食う。俺はずっとそうしてる。しっかり頑張れよ』っていう」と、ケンドーコバヤシから真面目な連絡が来たとコメント。

粗品は「初めて真面目なケンコバさん引き出してもうて申し訳ない。感動して。結構。こういう時ふざけへんねんやって」と言うと、せいやも「俺にも来たからな。ケンコバさん。『粗品、大丈夫か?』って。いやいや大丈夫すよ、もう復帰ももう決まってるんで、そんな、なんかめっちゃ長期のやばいやつじゃないんで大丈夫です、みたいなの送ったら『うむ』だけ二言」とケンコバとのやり取りを明かした。