ポイントは「派手に見えない深い色」デニムを色で大人っぽく見せる「配色の秘訣」

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派手さに頼らず変化をつける「深い色みの新配色」

できれば疲れない服でワークシーンも過ごしたいから、色の力に頼りきちんとした見た目へ誘導。深色のカラーTを軸にデニムの色を選び、たとえ平日5日間Tシャツ+デニムでも変化がつく、レトロな配色パターンをご提案。



ハンサムなのに「愛嬌もある人」

ジレで黒の割合を多くして甘色のカラーデニムを身近に

黒Tシャツ/Nave(NAVE) テラコッタデニムパンツ/SERGE de bleu(ショールーム セッション) 黒ジレ/ニアー ニッポン(ニアー) イヤリング/アビステ 黒バッグ/ORSETTO(オルサ) 黒ストラップパンプス/TSURU By MARIKO OIKAWA 


黒いフレンチスリーブTのシャープさをきわ立たせるように、同色のロングジレをON。上半身で十分まじめにふるまえるから、ピンクに近いテラコッタのデニムで、やわらかいイメージをキープして。



ボーイッシュを配色で大人っぽく

さわやかなのに深みもあるこっくりとしたチョコミント配色

グリーンボーダーT/PHEENY 茶レザーライクデニムパンツ/MOUSSY(バロックジャパンリミテッド) イヤリング/アビステ 茶バッグ/オソイ グリーンシューズ(EB別注)/HEREU(ebure GINZA SIX 店) 傘/スタイリスト私物 


ボーダーT+デニムのやんちゃさをコクのある2色でトーンダウン。微光沢をまとった、レザーのようなブラウンデニムは、かたく装いたいときにぴったり。



(コーディネートのプライスなど詳細)
【全8選の一覧】
≫デニムスタイルが一変する「クラシカルな配色」着こなし実例・「カラーコーディネートが落ち着く」大人コスメ