平原綾香、サックス奏者だった父との思い出。3年前に胃がんで他界…想いを込めた歌を披露
7月26日(金)の『徹子の部屋』に、平原綾香が登場する。
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昨年デビュー20周年を迎え、現在はミュージカルの世界でも活躍している平原。
ミュージカルが好きになったのはマルチサックスプレイヤーである父・平原まことさんの影響だという。
平原は中学1年生のときにブラスバンドに入りサックスをはじめた。父からも演奏のアドバイスをもらうこともあったそう。
そんな父・まことさんは3年前に胃がんで他界。7年前に2人で一緒に出演した『徹子の部屋』を見ながら、父との思い出を語る。
さらに、今回は亡き父への想いを込めた『からっぽのハート』とデビュー曲の『Jupiter』も披露する。