©AbemaTV, Inc.

写真拡大 (全7枚)

水着姿の美男美女が、真夏の島で“本能のまま”熱く儚い恋をするABEMAのオリジナル恋愛番組『シャッフルアイランド Season5』。

7月19日(金)に放送された第2話では、ニューヨーク・屋敷裕政が第1話で絶賛した“No.1モテ美女”の恋模様が動く場面があった。

©AbemaTV, Inc.

20歳のインフルエンサー・りくととの夜のツーショットタイムにて、25歳のグラビアアイドル・あのんは初日からりくとを意識していたことを明かす。

「樽もち(ビーチを青い樽を持って男性メンバーが競争したシーン)とか見て…りくとくんが一番かっこよかったです!」と伝える。

樽もちは1位から順に島を移動するか残るか選択できるというルールだったため、あのんは「2位だったから…(Island PINKへ行かなくて)ちょっと嬉しい。だいぶ嬉しい」とさらにアピールした。

©AbemaTV, Inc.

そして、2人は恋愛トークを繰り広げることに。

「気になった子いた?」とあのんが尋ねると、りくとは1回目のシルエットシャッフルのときからあやか(山本文香)に興味があり、Island PINKに行きたかったものの、あのんに声をかけられ興味が湧いて気持ちが少し変わってきたことを打ち明ける。

©AbemaTV, Inc.

さらに「どういう女の子がタイプなんですか?」と質問するあのんに、「年上の人がタイプ」と明かすりくと。あのんが「25歳です。ちょっと上」と可愛くアピールするとりくとは「タイプ…かな?」と発言し、あのんは「やった!」と喜んだ。

そしてりくとが「じゃあ明日は俺から誘おうかな。だから、待っていてください」と言うとあのんは「約束?」と確認し、2人は約束の指切りをした。

©AbemaTV, Inc.

その後のスタジオトークでは、番組MCの峯岸みなみが開口一番「私もりくとくんでお願いします」「画面越しに推すならああいう若くて養ってあげたいような」とノリノリで“りくと推し”を公言し、スタジオは笑いに包まれる。

屋敷も「2人きりのとき女慣れしていて動じない」とりくとの振る舞いを絶賛した。

©AbemaTV, Inc.

さらに2ショットでプールに“足ポチャ”する際、あのんのスカートをりくとが濡れないよう無言でグイッと引き上げてあげたことが話題になると、女性陣は「めっちゃくちゃかっこよかった」と絶賛。

またも峯岸はダメ押しで、「翻弄されたいですね、りくとに」とコメントしていた。

©AbemaTV, Inc.