石原さとみ＆亀梨和也の車内キスに「一回目のキスの濃度じゃないのよ」ドラマ『Destiny』第1話で極上の“青春”恋愛描写！

2024年4月11日 10時0分

4月9日（火）、石原さとみ主演のドラマ『Destiny』の放送が始まった。

拡大スペシャルで放送された第1話では、西村奏（石原さとみ）と野木真樹（亀梨和也）が2人きりの車内でキス。この場面が視聴者をときめかせている。

◆星空の下で告白！奏＆真樹の恋模様

第1話では、“現在”は検事である主人公・奏の大学時代が描かれた。

奏はひょんなきっかけから、同じ大学に通う真樹、森知美（宮澤エマ）、梅田祐希（矢本悠馬）、及川カオリ（田中みな実）と仲良くなっていく。

ある日、奏たちはみんなで花火大会に行くことに。奏は真樹と2人で車に乗り、会場に向かっていた。

しかし天気は大雨で、真樹は一度停車する。結局ほかのメンバーも雨で身動きがとれず、花火大会も中止になってしまった。奏が「どうする？」と尋ねると、真樹は「もう少しここにいる？」と提案。

日が沈み辺りが暗くなると、真樹は車のライトを消した。目の前にきれいな星空が広がり、奏はこれに感動。すると真樹は、奏の頬に手を添えてキスをした。

「奏…好き」と告白された彼女は、そのまま真樹と朝まで過ごす。

そんな青春の甘い恋模様に、ネット上では「ドキドキしたー」「キスの仕方やら諸々が最高すぎ」「一回目のキスの濃度じゃないのよ」とうっとりする視聴者が絶えなかった。

また、奏たち仲良し5人がグループでキャンプに行くシーンも。

みんなでバーベキューを楽しんだり、奏が寝ている真樹に水鉄砲を向けたりする姿に、「まじで青春すぎて眩しかった」「水鉄砲で遊ぶ大学生めっちゃピュア」とほっこりする視聴者も多かったようだ。