プレミア10番FWが「ミトマ！」 クラブの顔問われ→即答にファン熱視線「ダンクがいるのに」
アンソニー・ゴードンが三笘薫の名前を挙げた
イングランド1部ニューカッスルに所属するFWアンソニー・ゴードンがプレミアリーグ全20クラブの顔となる選手をタイムアタック形式で回答。
MF三笘薫の名前を挙げ、反響を呼んでいる。
現在23歳のゴードンは2017年にエバートンで16歳の若さでプロデビュー。のちに10番を背負いプレーしたなかで23年にニューカッスルに移籍。新天地でも10番を背負いプレーしている。
ゴードンは3月のイングランド代表にも選出され、24日のブラジル代表戦（0-1）ではスタメン出場。27日のベルギー代表戦（2-2）でも後半途中から出場し、代表チームでのプレーにも注目が高まった。
そんななか、ゴードンがプレミアリーグ全20クラブの顔となる選手をタイムアタック形式で回答。「Pro：Direct Soccer」公式TikTokにて動画が公開されると、アーセナルではMFデクラン・ライス、アストン・ビラではMFジェイコブ・ラムジーらの名前が挙がったなか、ブライトンの代表的な選手として三笘薫の名前が挙がった。
コメント欄では「ゴードンありがとう大好き」「ブライトンで三笘薫出るの嬉しい」「認めているという事だな！」「ダンク選手がいるのに」「三笘うれし」など反響の声が上がっていた。
また、ニューカッスルの問いには「Me（自分）」と笑いながら答えたゴードン。同ポジションのゴードンから見ても、三笘の存在感は絶大なようだ。（FOOTBALL ZONE編集部）
