「マツケンクエスト」に「異世界小林幸子」……著名人が異世界に転生するマンガが話題
●「#漫画が読めるハッシュタグ」で人気になった「マツケンクエスト」
最近大きな話題となった「マツケンクエスト 〜異世界召喚されたマツケン、サンバで魔王を成敗致す〜」では、その名の通りマツケンこと松平健さんが異世界に転生。時代劇の演技で培った得意の殺陣で、魔物がはびこる異世界を切り開いていく。
さらに「月刊少年チャンピオン」を発売する秋田書店の「マンガクロス」では、「異世界小林幸子」という作品も連載中。こちらもその名の通り小林幸子さんが異世界に転生する内容だが、なぜか正義側ではなく魔王として君臨するストーリーだ。同作も作画担当の國立アルバ氏が「#漫画が読めるハッシュタグ」でXに投稿したことで、「くだらないけど面白すぎる!」「最高のテーマ」など絶賛され大人気となった。4月には池袋で「マツケンクエスト」と「異世界小林幸子」2作品のポップアップストアの開催も決まっており、人気に拍車が掛かりそうだ。
ちなみに「となりのヤングジャンプ」では「異世界ひろゆき」も連載中。「著名人の転生もので1ジャンル作れそう」との声もあがるように、異世界ジャンルの中に新たな人気パターンが生まれつつあるのかもしれない。(フリーライター・井原亘)
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■Profile
井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている

