モナコ南野の似顔絵が「本物みたい」 有名芸術家の“完成度”にファン驚嘆「信じられない」
「Anar S.Abdayev Drawings」が公式SNSでアップ
フランス1部ASモナコが公式SNSを更新。
所属する日本代表MF南野拓実の本格的な似顔絵を有名アーティストが描く様子を公開すると、ファンからは「完成度凄い」「本物みたい」と話題を呼んでいる。
29歳の南野はセレッソ大阪の下部組織出身で、2013年にトップチームに昇格しプロデビュー。その後、ザルツブルク（オーストリア）、リバプール（イングランド）、サウサンプトンへの期限付き移籍、リバプールに復帰を経て、22-23シーズンよりモナコでプレーしている。
モナコ所属初年度の昨季は、リーグ・アンで18試合1得点4アシストと不完全燃焼に終わったが、フランス2年目の今季は、ここまで22試合を終えて6ゴール5アシストを記録。リーグ3位のチームを牽引している。
そんななか、モナコが公式インスタグラムとTikTokを更新。「私たちのブルーサムライの絵」と綴り、過去にリオネル・メッシやネイマールなどの似顔絵を描き、インスタグラムのフォロワーが52万を超える「Anar S.Abdayev Drawings」が南野の似顔絵を描く様子を公開している。
まるで本物のような本格的な似顔絵にファンからは「完成度凄い」「本物みたい」「美しい」「これ欲しい」「クール」「凄い才能」「素晴らしい」「信じられない」と、さまざまなコメントが寄せられている。（FOOTBALL ZONE編集部）
