“格付けチェック”で話題をかっさらったDAIGO、約30年過ごした下北沢で「思い出グルメ旅」

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今月放送された『芸能人格付けチェック! 2024お正月スペシャル』にて、極度の緊張からまさかの全問不正解!…コンビを組んだGACKTを画面から消し去ってしまったDAIGO。

そんなDAIGOが、本日1月15日(月)の『10万円でできるかな』の大好評企画「思い出グルメ旅」に登場。

9歳の夏から約30年過ごした東京・下北沢で、サンドウィッチマンとKis-My-Ft2の玉森裕太&千賀健永を案内。人生の師匠・山本耕史も緊急参戦し、DAIGOの愛すべき秘話をガンガン掘り起こしていく。

DAIGOが今回セレクトしたのは、家族と通う「行列ができるカレー店」、家族とも一緒に訪れている「裏メニューがヤバすぎる人気焼肉店」、そして、小学校の同級生が営む「絶品ロールケーキ専門店」。

DAIGOイチオシの下北沢グルメに、一同の胃袋は限界知らずの“ウェルカム状態”となる。

そんななか、思い出話も続々と飛び出すことに。DAIGOと15年来の友人である山本耕史が緊急参戦し、リラックスしきったDAIGOは家族との微笑ましい日常を赤裸々告白。

交際時に妻から受けた“クレーム”など、思わずほっこりするエピソードも明かされる。

そして、祖父・竹下登氏にまつわる貴重な思い出話も披露。総理大臣に就任した日、家族総出で待ち構えていたDAIGOたちに竹下氏が放った“衝撃の第一声”とは?

また今回は、DAIGO少年の命の恩人である先生、そして因縁の先生ともサプライズ再会。 さらに、恋の相手がテレビ初告白!“DAIGOの恋愛エピソードについての証言も。

当時を振り返ったDAIGO本人も、思わず「何でしょう、この感情は…」とはにかみまくりだ。