アン・ヒョソプ、“支えになっている存在”を告白。黒柳徹子も「かわいい〜」とメロメロ

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1月12日(金)に放送された『徹子の部屋』に、韓国の人気俳優アン・ヒョソプが初登場した。

トーク番組への出演は今回がはじめてだというアン・ヒョソプは「長い間続いてきたトークショーだということで、ここに出演できることを大変光栄に思っております」とコメント。黒柳徹子は「本当に?とても光栄です」と喜ぶ。

2015年に俳優デビューをはたしたアン・ヒョソプは、ドラマ『浪漫ドクター キム・サブ』シリーズや『社内お見合い』『ホン・チョンギ』で大ブレーク。最新作『いつかの君に』も大きな反響を呼んでいる。

そんな彼の支えになっている存在があるという。それが、愛猫・バウルだ。

番組では愛猫とのツーショットを公開し、「写真を撮ろうと思って捕まえているので嫌がっているんです。撮った後すぐ逃げて行きました」と説明。黒柳も「かわいい〜」とすっかりメロメロに。

さらに、今後の夢について「私の人生の座右の銘でもあるんですが、常に今を一生懸命生きること。ですので、未来の私のために向かって走って行くというよりは、今の私のために常に幸せを感じながら生きていきたい」と語ったアン・ヒョソプ。これに黒柳も「いい考えだと思います」と絶賛した。