本並健治・丸山桂里奈夫妻、2月に誕生した愛娘は「パパっ子」壮絶な出産体験も語る
12月15日(金)に放送された『徹子の部屋』に、本並健治・丸山桂里奈夫妻が登場。愛娘の子育てについて明かした。
2023年2月に第一子となる女の子が誕生。現在は丸山の両親と同居し、ワンチームで子育てに奮闘しているという。
「僕の赤ちゃんのときに似てます」(本並)、「すごく可愛いです」(丸山)とメロメロの2人だが、そんな愛娘は「パパっ子」とのこと。
子育てをするパパを表彰する「イクメン/男性育休オブザイヤー2023」を受賞し、子育てに積極的な本並。
「私が抱いたら大泣きして、ちょっと泣いたからって(本並に)渡したらすぐ泣き止む。(ゴールキーパーで)ボールをキャッチしてきたから、それと同じで(子どもを)ボールみたいにキャッチするとめちゃくちゃ落ち着いて。全然泣かないんですよ」(丸山)
一方、その出産は壮絶なものだったようで、丸山は「48時間かかって、結構大変でした」と回顧。
また、本並はちょうどそのとき、1泊2日で山形県に仕事へ。「はじめは連絡をとれていたんですけど、5時間くらい一回(連絡が)開いた。あ、これはまずいかなと思って…」と不安を感じる瞬間があったものの、「そこから生まれてきたんでほっとしました」と振り返った。