caption width=”1000″ align=”alignnone”] ©︎IMAGO/osnapix[/caption]

 ドイツのスポーツ専門誌シュポルト・ビルトは、堂安律が所属するSCフライブルクが中盤の補強に向けて、複数リストアップする選手の中に、田中碧の名前も含まれていると報道。ただ田中の獲得は決して安い買い物でないばかりか、日本代表ということで堂安律と共に、後半戦ではアジア選手権(1月12日〜2月10日)参加のため、冬季準備期間不在や年明けからしばらく出場ができないなどのリスクもある。

 また同紙によれば25歳の日本代表のみならずスイス1部FCルツェルンのアルドン・ヤシャリや、デンマーク1部FCミッティランのアルミン・ジゴヴィッチも含まれるとのこと。 さらに中盤のみならずCF獲得にも興味があると報じており、この夏にも関心が取り沙汰されたウォルバーハンプトンのファビオ・シルバが引き続き浮上。契約は2026年までだが、ポルトガル人FWは出場機会を得られない日々が続いているところ。

 一方でフライブルクの方は最近ではグレゴリッチュが突如得点量産体制に入ったとはいえ、それまでシーズン無得点が続くなど決定力不足に泣かされたことからも、この部分の改善は後半戦に向けた重要事項であることは確かである。

 田中が現在所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフは、リーグ戦16試合が経過して5位。入れ替え戦となる3位ハンブルクとの差はわずか勝ち点差1であり、自動昇格圏内となる町野所属のキールと首位ザンクトパウリとの差は勝ち点5。週末の伊藤達哉所属マグデブルクや他会場の結果次第では、前半戦を勝ち点30、昇格圏内の3位として折り返すことも可能だ。