八木勇征&白岩瑠姫が『ViVi』1月号特別版の表紙に登場!事務所の垣根を超えた“イケメンコラボ”が実現

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11月22日発売の『ViVi』1月号特別版の表紙を、FANTASTICS from EXILE TRIBEの八木勇征とJO1の白岩瑠姫が飾っている。

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近年、ボーイズグループを取り巻く環境はかつてないほどの盛り上がりを見せており、世の中にあるたくさんのボーダーを超え、成長するために切磋琢磨し合い、日々ファンを笑顔に、元気にしている。フェスやダンスバトルは開催できないけど、『ViVi』から始まる、『ViVi』だからできる新たなことをやりたい。事務所の垣根を超えたファッションシューティング&トークセッションで新しい時代の扉を開くお手伝いがしたい。そんな思いから生まれた企画に最初に賛同してくれたのが、「FANTASTICSの美の権化」八木勇征と、「JO1の王子」白岩瑠姫の2人。交わらなかったイケメンたちが交わる世界線、『ViVi』が贈る“イケメンユニバース”第1弾をお届けする。

本業のツアーやテレビの収録など多忙を極める2人。無理なスケジュールを合わせてもらい、実現に至った。衣装は、『ゆるずるなニットのコーディネート』『表紙で着用したネクタイをタイドアップした勝負服コーデ』『パキッとした色みが特徴的なストリートスタイル』の3つを用意。フォトグラファーのシャッターが切られるたびモニターに映し出される「ゆせるき」の2人。その組み合わせのありがたさと尊さに、スタッフから度々「おおぉ……」とどよめきが起こるほど。撮影中の2人は、初めての組み撮影とは思えないほど、自然に肩を置いたり、おでこをくっつけてくれた。『ViVi』が求めるポージングの一歩上を、あまり言葉を交さずとも2人でやってくれる。まるで、長年同じグループでやってきた安心感、ピタッと合う波長を感じるような化学反応が起こった撮影となった。その2人の様子は12Pにも及ぶ特集と両観音仕様になった“眼福厚紙”でぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

また、「ほぼ初めまして」な2人の対談では、微笑ましいやりとりが垣間見れ、「面と向かって対談って、照れますね(笑)。音楽番組なんかで会ったときは、何度か挨拶させてもらっているような気がしますけど……。」という八木と、「照れますね〜〜〜。僕は、人見知りなので、ほぼ初対面に近い人だと、ちゃんと目を見て話せないかもしれない。」と、つい人見知りが出てしまう白岩。「ゆせるき」対談の進行は、そんな白岩にお願いすることに。アーティストとしての自分のルーティーンをシェアしたり、互いのグループの個性を比較したり、日本のボーイズグループの未来について真面目に語ってもらったり、あらゆる話題に華が咲いた対談となった。そして、撮影&対談を終え、1997年生まれという同い年以外の、思いがけない2人の共通点がいくつも飛び出し、それを集めてみると、全て「S」から始まる単語になることが発覚。「7つのS」と称したコラムページも収録されている。

八木勇征×白岩瑠姫という事務所の垣根を超えた愛と美の共演を、起こり得なかった奇跡のコラボレーションを、ぜひ『ViVi』で目撃してみてはいかがだろう。