首位・町田、磐田&長崎など上位陣はスコアレスドロー…3発快勝の清水はJ1自動昇格圏の2位に浮上/J2第35節

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 明治安田生命J2リーグの第35節が15日、16日、17日の3日間に渡って行われた。

 首位を走るFC町田ゼルビアはアウェイで藤枝MYFCと対戦。スコアレスで前半を折り返すと、69分に町田に決定機が訪れる。平河悠がペナルティエリア左で仕掛け、クロスを供給。ニアで待っていたミッチェル・デュークが頭で合わせ、シュートを放ったものの、ボールはゴールの左ポストを叩いた。その後も、両チーム共に勝ち点「3」を目指したがゴールは生まれず、試合はこのまま終了。スコアレスドローで試合を終えた。

 そんな町田を追いかける2位のジュビロ磐田はホームでレノファ山口FCと対戦。スコアレスドローで前半を終えると、後半にはペナルティアーク内の好位置で磐田はFKを獲得したが、キッカーを務めた松原后のシュートは惜しくも枠外。結局、試合はゴールレスドローで終了し、勝ち点「1」を分け合う結果となった。

 3位の清水エスパルスはアウェイでツエーゲン金沢と対戦。8分にカルリーニョス・ジュニオのゴールで先制に成功すると、続く35分には相手のオウンゴールで追加点を奪取。69分にもゴールを奪い、3-0で勝利を収めた。

 そのほか、4位の東京ヴェルディはアウェイでヴァンフォーレ甲府と対戦し、1-1のドロー。3試合負けなしで昇格プレーオフ出場圏内の5位につけるV・ファーレン長崎は17位・ブラウブリッツ秋田とのアウェイゲームに臨んだが、スコアレスドローとなり、4位の東京ヴェルディとの勝ち点差を縮めることはできなかった。そんななか、栃木SCと対戦したジェフユナイテッド千葉は後半アディショナルタイムに決勝ゴールを奪って勝利。昇格プレーオフ圏内の6位に浮上した。一方で、最下位に沈む大宮アルディージャは20位につけるロアッソ熊本をホームに迎え撃ったが、0-3で敗北。2連敗で6戦白星なしとなり、厳しい戦いが続いている。

 今節の試合結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。

■第35節
▼9月15日(金)
ヴァンフォーレ甲府 1-1 東京ヴェルディ

▼9月16日(土)
ベガルタ仙台 0-1 水戸ホーリーホック
ブラウブリッツ秋田 0-0 V・ファーレン長崎
モンテディオ山形 2-0 ファジアーノ岡山
栃木SC 0-1 ジェフユナイテッド千葉
大宮アルディージャ 0-3 ロアッソ熊本
ジュビロ磐田 0-0 レノファ山口FC
大分トリニータ 3-3 徳島ヴォルティス

▼9月17日(日)
ザスパクサツ群馬 1-0 いわきFC
ツエーゲン金沢 0-3 清水エスパルス
藤枝MYFC 0-0 FC町田ゼルビア