Spotifyで映画『バービー』をマルチに楽しむ! 世界観に浸る特別な仕掛けも
映画『バービー』の公開を記念し、Spotifyの公式マルチコンテンツプレイリストにて映画の世界観を楽しめる特別な仕掛けが展開された。映画を観た後は、Spotifyで『バービー』の世界に浸ってみてはいかが?
『バービー』は1959年に発売されて以降瞬く間に世界を席巻。時代に合わせたドールを発売し続け、いまやブランド認知度は全世界で99%にも到達している。その販売数も驚異の数字で、150カ国以上の国と地域で年間9000万体!
そこまで愛されている理由はファッショナブルな洋服に身を包みであることだが、それだけではないブランドがずっと掲げている「You can be anything」というメッセージ。「あなたは何にだってなれる」という前向きで力強いメッセージを発信し、ファッションだけではない多様性を表現し、未来に向かう人々と共に歩んでいくというバービーのメッセージが多くの人の心をつかんで離さない、時代を超えた存在になっている。
そしてついにこの夏、映画『バービー』が日本上陸し、大ヒット上映中!
日本に先駆け全米公開を迎えた本作は、週末3日間の興行収入1.55億ドル(約218億円)を記録し、日本でも大ヒットした『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を越え、2023年に公開されたすべての映画でNo.1となる大ヒットスタートとなった。
その後も勢いはとどまらず、週末を越えた翌月曜日の興行成績は、『ダークナイト』を超えてワーナー・ブラザース映画史上No.1! 全世界興行収入1700億円を突破し、8月11日(金)より公開となった日本国内でも初日から3日間で1.9億円を超えている。
Spotifyでもその注目度は高く、バービーに関連するユーザープレイリストは、現在Spotify上で62万以上。今年5月26日に映画の予告映像が公開されて以降、ユーザーによる関連プレイリストの作成は270%以上増加し、その後も毎週増え続けている。
これらのバービー関連プレイリストに最も追加されている楽曲には、定番のAqua『Barbie Girl』に加えて、ケイティ・ペリーとスヌープドッグの 『California Gurls』、ニッキー・ミナージュ『Barbie Tingz』、ブリトニー・スピアーズ『Toxic』と『Oops!…I Did It Again』、スパイスガールズ『Wannabe』、シンディ・ローパー『Girls Just Want to Have Fun』などが含まれている。
さらに映画の全米公開後、Spotifyのバービー公式マルチコンテンツプレイリストの再生回数は、世界で約1560%増加。映画サウンドトラック『Barbie The Album』は、全米公開後3日間(7月21日から7月23日まで)、Spotifyでグローバルにリリースされたニューアルバムの中で最も再生されたアルバムとなった。
また、同プレイリストでは新たに、デュア・リパ『Dance The Night』、ビリー・アイリッシュ『What Was I Made For』、ニッキー・ミナージュとアイススパイスの『Barbie World (with Aqua)』、K-POPグループFIFTY FIFTY、 Kaliiiの『Barbie Dreams(feat. Kaliii)』等、映画を彩るサウンドトラックが収録されている。
そして一部の主題歌・劇中歌では、映画の映像が再生中のスマートフォン画面に8秒間のループ動画として表示される「キャンバス」機能が実装される他、モバイルデバイスよりプレイリストを再生すると、再生バーがバービー色のピンクに変わる仕掛けが!
この夏はSpotifyで、映画の世界観を耳だけでなく目でも楽しもう!
>>>プレイリストカバー写真や仕掛けイメージを見る(写真4点)
(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
『バービー』は1959年に発売されて以降瞬く間に世界を席巻。時代に合わせたドールを発売し続け、いまやブランド認知度は全世界で99%にも到達している。その販売数も驚異の数字で、150カ国以上の国と地域で年間9000万体!
そこまで愛されている理由はファッショナブルな洋服に身を包みであることだが、それだけではないブランドがずっと掲げている「You can be anything」というメッセージ。「あなたは何にだってなれる」という前向きで力強いメッセージを発信し、ファッションだけではない多様性を表現し、未来に向かう人々と共に歩んでいくというバービーのメッセージが多くの人の心をつかんで離さない、時代を超えた存在になっている。
日本に先駆け全米公開を迎えた本作は、週末3日間の興行収入1.55億ドル(約218億円)を記録し、日本でも大ヒットした『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を越え、2023年に公開されたすべての映画でNo.1となる大ヒットスタートとなった。
その後も勢いはとどまらず、週末を越えた翌月曜日の興行成績は、『ダークナイト』を超えてワーナー・ブラザース映画史上No.1! 全世界興行収入1700億円を突破し、8月11日(金)より公開となった日本国内でも初日から3日間で1.9億円を超えている。
Spotifyでもその注目度は高く、バービーに関連するユーザープレイリストは、現在Spotify上で62万以上。今年5月26日に映画の予告映像が公開されて以降、ユーザーによる関連プレイリストの作成は270%以上増加し、その後も毎週増え続けている。
これらのバービー関連プレイリストに最も追加されている楽曲には、定番のAqua『Barbie Girl』に加えて、ケイティ・ペリーとスヌープドッグの 『California Gurls』、ニッキー・ミナージュ『Barbie Tingz』、ブリトニー・スピアーズ『Toxic』と『Oops!…I Did It Again』、スパイスガールズ『Wannabe』、シンディ・ローパー『Girls Just Want to Have Fun』などが含まれている。
さらに映画の全米公開後、Spotifyのバービー公式マルチコンテンツプレイリストの再生回数は、世界で約1560%増加。映画サウンドトラック『Barbie The Album』は、全米公開後3日間(7月21日から7月23日まで)、Spotifyでグローバルにリリースされたニューアルバムの中で最も再生されたアルバムとなった。
また、同プレイリストでは新たに、デュア・リパ『Dance The Night』、ビリー・アイリッシュ『What Was I Made For』、ニッキー・ミナージュとアイススパイスの『Barbie World (with Aqua)』、K-POPグループFIFTY FIFTY、 Kaliiiの『Barbie Dreams(feat. Kaliii)』等、映画を彩るサウンドトラックが収録されている。
そして一部の主題歌・劇中歌では、映画の映像が再生中のスマートフォン画面に8秒間のループ動画として表示される「キャンバス」機能が実装される他、モバイルデバイスよりプレイリストを再生すると、再生バーがバービー色のピンクに変わる仕掛けが!
この夏はSpotifyで、映画の世界観を耳だけでなく目でも楽しもう!
>>>プレイリストカバー写真や仕掛けイメージを見る(写真4点)
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