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 バイエルン・ミュンヘンへのレンタル移籍が先週金曜をもって終了した、ジョアン・カンセロ。つまりは正式にまたマンチェスター・シティの一員へと復帰したことになるのだが、ただこのまま留まり続けることになるかは不明だ。

 バイエルンでは当時のナーゲルスマン監督が切望する形で、バイエルンの攻撃をより柔軟にすることを期待されたものの、最終的には買い取り行使までのアピールは見せられず帰還。マンチェスター・シティとの契約は2027年まで残されている。

 そんな中でキッカーが得た情報によると、29歳のサイドのスペシャリストに対して、アーセナルFCが関心を示しているようだ。昨季マンCからオレクサンドル・ジンチェンコとガブリエル・ジェズス獲得が功を奏したガナーズは、サイドバック補強に向けて理想的な解決策とみているようだ。

 そのほかにもライプツィヒのベンヤミン・ヘンリクス、そしてガラタサライのサシャ・ボエイらも候補に上がっている模様だが、ただバイエルンが行使を見送った7000万ユーロとはいわないまでも、それ相応の移籍金額をマンチェスター・シティは求めてくることにはなるだろう。