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 2022/23シーズンではその巨額を投じた大型補強で注目を集めるも、最終的にはチャンピオンズリーグの舞台から姿を消すことになった、チェルシーFC。そんなシーズンの中で今季リーグ戦35試合で7得点、CL7試合で2得点2アシストと気を吐いたカイ・ハヴェルツについては、来季もひきつづきチャンピオンズリーグでの舞台が待っている。水曜日には同じロンドンに本拠地を構える、今季プレミア2位アーセナルFCへの移籍が発表された。早期から首脳陣に移籍希望を伝えたとされ、チェルシーはRBライプツィヒから穴埋めにクリストファー・エンクンクを獲得ずみ。そしてレアルやバイエルンの名前も浮上していたドイツ代表ストライカーに獲得には、アーセナルは移籍金額は基本金として7000万ユーロほどが投じられる見込みだ。

 ただ正式な発表前にアーセナルのユニフォームを着た動画を公開、その後に謝罪する事態にも発展していた同選手だが、改めてクラブ公式にて今回の移籍について「この偉大なクラブに加入しアーセナル・ファミリーの一員となれることは、僕にとって最高にエキサイティングなことだよ。ここには素晴らしい歴史があるし、ぜひここで多くの成功を成し遂げていきたいと思う。木曜はタイトル獲得で、そのためにファンやクラブのみなさんのために全力を尽くしていく覚悟だ」とコメント。なおアーセナルではガブリエウ・ジェズスが長期離脱する中でエディ・エンケティアは十分な穴埋め役を果たせず、今回は改めてオフェンス力の強化をはかった格好。なおスタッド・ランスでのレンタルで仏1部21得点と活躍を見せたフォラリン・バログンの今後については、現時点ではまだ明らかにはなっていない。

We keep moving forward.​

Kai Havertz is a Gunner pic.twitter.com/76j5BStw9e

- Arsenal (@Arsenal) June 28, 2023