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 1.FCケルンはダヴィー・ゼルケとの契約を更新したことを発表した。今冬にヘルタ・ベルリンから加入した際に締結していた2024年夏までの契約を、さらに2026年まで延長することで合意。クリスチャン・ケラー強化担当は「ダヴィーは選手としてだけでなく、何よりも1人の人間としてケルン、そしてケルンにおけるプレーへの考え方や価値観に、非常にマッチしている」とコメント。「彼はピッチの内外に渡ってその道を切り開き、そして自らのもつポテンシャルにまだまだ伸びしろがあることを認識しているよ」と言葉を続けている。

 これまでブレーメン、ライプツィヒ、ヘルタなどブンデス通算219試合に出場し40得点をマークしてきた28歳のセンターフォワードは、この半年の間で5得点を記録。これだけのペースで得点をしたのは2017/18シーズン以来(1シーズン10得点)のことであり、この復活劇にキッカーでは今季ケルンのMVPとして選出しているところ。

 それゆえ今回の延長にも同選手は、「ケルン移籍前に誓ったことは全てできたという実感をもてているし、ここのサッカーへのアプローチに好感をもっている。自分にとってもマッチしており、監督やチームメイト、ロッカールームにいる全ての人たちが、ケルンでいい時間を過ごせるようにしてくれたんだ。僕にとって2026年まで延長することは互いの信頼の表れでもあると思う」と、自身の「サッカーの故郷」との延長に喜びをみせている。

ケルン:ホラーバッハ獲得は不透明に

 その一方で1.FCケルンでは少し気がかりな知らせも、キッカーが以前に報じていたように、ヴェーエン・ヴィースバーデンのベネディクト・ホラーバッハ獲得をめぐって、すでに来季からの移籍で合意済みではあったが、FIFAから下された移籍禁止令によって契約締結までには至らず。その後のビーレフェルトとの入れ替え戦における活躍で、昇格組ハイデンハイムなど他クラブからの注目を集めることに。

 しかも昇格に伴いヴィースバーデンとの契約延長がなされてしまったのだ。つまりここのところ給与体系を下方修正したケルンにとって、これから争奪戦に臨むのであれば移籍金額の上昇は想像に難くなく、ただ一方で今回のゼルケやヴァルトシュミットのような選手たちが復活を期す場所として選択したことは、サラリー面での問題以上のものを提示できるというケルンファンの期待感も煽るものではあるだろう。

ケルンの若手MF、シムニカがシュトゥットガルトに移籍

 1.FCケルンの若手ルアン・シムニカが、VfBシュツットガルトに移籍した。ただ19歳の左利きの守備的MFについてシュトゥットガルトでは、実践経験の場を積むための武者修行の場を模索している模様。なお契約に関する詳細は特に明かされていない。

ケルンの若手アタッカー、シュヴィルテンがアウエに移籍

 1.FCケルンの若手ジョシュア・シュヴィルテンがフリートランスファーにて、FCエルツゲビルゲ・アウエに移籍することが明らかとなった。この21歳のアタッカーはケルンのユースチームでプレーしており、新天地とは2年契約を締結。今季はセカンドチームで29試合に出場し、5ゴール6アシストをマークしていた。

トーマス・クラウスが現役引退、3部フォルトゥナ・ケルンのACへ

 トーマス・クラウスが、1.FCケルンのセカンドチームで2年間をへて引退を決意。36歳のストライカーは4部相当で450試合以上、。フォルトゥナ・ケルンでは3部で35試合に出場しており、新シーズンからそのフォルトゥナ・ケルンでACを務めることになった。