ホッフェンハイム:バウムガルトナーのライプツィヒ移籍間近、アクポグマとは延長

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クリストフ・バウムガルトナーのRBライプツィヒへの移籍が、今週中にも確定する見通しとなった。チームが残留争いを強いられる苦しい展開の中で、7得点7アシストをマークするなど貢献していた同選手は、これから新天地と長期契約にサインし、TSGホッフェンハイムには移籍金として2400〜2800万(成果に応じたボーナス次第)ユーロを残すことになる模様。オーストリア・ホルン生まれのバウムガルトナーは、6年前にザンクトペルテンから渡独。ユースからプロへ。そして主力選手としての活躍をみせていた。
そこでTSGホッフェンハイムでは今季2部降格を喫したFCシャルケ04から、マリウス・ビュルターに関心をもっており、それ自体は以前から伝えられていたものではあるのだが、どうやら現在はクラブ間交渉に入っており、移籍金をめぐって300万ユーロもの開きが両者にある模様。シャルケはホッフェンハイムから最大500万ユーロを求めており、ただ昨夏にホッフェンハイムはシャルケから、オザン・カバクを格安で獲得した背景もある。
アクポグマと延長
その一方で10年前にカールスルーエからホッフェンハイムに加入していた、ケヴィン・アクポグマについては2024年までの契約を2026年まで更新したことが明らかに。「このクラブが大好きだし、今後もサッカーをここで続けたいという思いに偽りなどなかった。ここは僕のクラブで、心にとても近い存在。ここの地元と強い絆を築いており、この延長でぜひ恩返しをしていきたいよ。僕のことを知っている人は誰もが、僕がこのクラブのために全力を尽くしす覚悟をもっていることは知ってくれているはずだ」と語った。
元ドイツU21代表で現在は父方の母国であるナイジェリア代表でプレー中のアクポグマは、これまで2度のレンタルを経て現在は主力選手の一人として活躍。6年前には頸椎骨折で選手生命を危ぶまれ、また眼球弓骨折や肩の怪我などにも泣かされてきたものの、今季は28試合に出場して安定したパフォーマンスを披露。残留争いを強いられるなかでこれは非常に貴重であり、高いスピードとアグレッシブさをもったディフェンダーは、ここのところはミスの減少にもかなり成功を果たし成熟度をさらに増してきている。
