ブンデス初:コルトゥス審判員がVAR専任へ

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5月末の時点ですでにキッカーではお伝えしていたが、改めてドイツサッカー連盟はベンヤミン・コルトゥス審判員が、2023/24シーズンではブンデスリーガでの審判を現場では行うことなく、現場でのキャリアに幕を下ろしVAR専任となることが明らかとなった。
同連盟によれば6月6日に「コルトゥス氏とマネジメントとの話し合いの結果」による判断とのことで、コルトゥス氏は「私が挑戦してみたい新たなチャレンジ」に意気込みをみせているという。
ただ今季のコルトゥス氏はケルンvsウニオン戦やバイエルンvsマインツ戦、ケルンvsマインツ戦においても非常に精細を欠いており、むしろ最終節のヘルタvsヴォルフスブルク戦でも主審を務めたことは意外なことだった。
だが2016/17シーズン以降ブンデス75試合目を無難に裁いた同氏は、これを最後にティモ・ゲラッハ審判員に後を譲る。ランダウ出身の36歳の審判員は、今季テストとなったレヴァークーゼンvsボーフム戦、そしてグラードバッハvsヴォルフスブルク戦で納得のパフォーマンスを披露。
なおブンデス2部では。トム・バウアー審判員、リヒャルト・ヘンペル審判員、パトリック・シュヴェンゲルス審判員がそれぞれ2部昇格。またニコライ・キンメイヤー審判員、マルティン・トムセン審判員、スヴェン・ワシツキ=ギュンター審判員がブンデスリーガまでのアシスタントレフェリーに任命された。
