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 ACミランに間も無くして激震が走ることになりそうだ。これは月曜夕方にイタリアのメディアが一斉に報じたものであり、フレデリック・マッサーラSDとパオロ・マルディーニTDがクラブを後にするという。両者ともに4年間の任期を経て、まだ2024年までの契約を残しているところだが、月曜朝に行われた米国人投資家ジェリー・カルディナーレ氏との会談では、あまりに将来にむけた今後の方向性、ビジョンが異なることからこの関係性に終止符が打たれることになった模様。これには選手たちからも苛立ちが見られており、先日に契約を延長したばかりのラファエル・レオンも意味深がツイートを行った。

 ただ2022年に投資家がジェリー・カルディナーレ氏に代わって以降、マルディーニTDとのぎくしゃくした関係性は伝えられており、シャルル・デ・ケテラーレに投じた3500万ユーロは異論の余地があるにせよ、ただジュニオール・ウォルター・メシアスやマリック・ティアウなど投資の成功もあり、今季はCL準決勝進出を果たした上リーグ戦では4位。CL出場権獲得に成功し、それから間も無くしてラファエル・レオンの延長にも成功していたのだが、それでも満足できなかったということなのだろうか。かつてACミランの元主将に対する今回の判断が、いったいファンの間でどのように受け止められるかはまだわからない。
 

- Rafael Leão (@RafaeLeao7) June 5, 2023