ハナコが“140字”で考えたコントに大物ゲスト参戦！「大御所すぎるだろ」
テレビ朝日平日深夜のバラエティーゾーン「バラバラ大作戦」がこの春よりゾーンを拡大し、これまでの14番組から18番組へと“大増量”。
本日4月4日（火）は、新たに2番組がスタートする。
◆こんなハナコ見たことない！初回から超大物ゲストが参戦
『140×875』は、Twitterの文字数制限140字の中でコント・ドラマ・ロケといった、あらゆる表現の限界と可能性にハナコ（岡部大・秋山寛貴・菊田竜大）が挑戦する新感覚バラエティだ。
初回の企画は「4人目のハナコ」。ある大物ゲストから貰ったオーダーを元に、ハナコが140字でコントを考えて、ゲストとともにコントに挑む。初回にふさわしい超大物ゲストとは？
ゲストが誰かを知らないままコントを考えたハナコは、本番直前で初めてゲストと対面し、想定外の大御所に「大御所すぎるだろ！」と仰天する。しどろもどろのハナコ×大御所ゲストでどんなコントが生まれるのか？
さらに岡部の140字グルメ、秋山が140字で書いたドラマ「別れ」、菊田が140字でおこなった大クセ居酒屋ロケなど、初回から140字企画がてんこ盛りとなっている。
◆真空ジェシカ、世界が注目するアーティストからアートを学ぶ！
世間を度々ざわつかせる「M-1グランプリ」2年連続ファイナリスト、真空ジェシカの初冠番組『ジェシカ美術部』が放送スタート。
真空ジェシカの2人が美術部員としていろいろなアート、アーティストと触れ合い、楽しみながら学んだ芸術を自分たちのネタに昇華していくという番組だ。
記念すべき第1回のゲストは、世界からも注目される「ボディーペイントアーティストのチョーヒカル先生」。独特なキャラクターのチョーヒカル先生と、自由奔放にアートを楽しむ川北茂澄にガクは終始困惑する。
はたしてボディーペイントをきちんとマスターできるのか？
