(C)ねことうふ・一迅社/「おにまい」製作委員会

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2023年1月5日(木)から放送中のTVアニメ『お兄ちゃんはおしまい!』の最終回である第12話のあらすじ、先行カットが到着した。
またメインキャスト6名によるにぎやかな座談会も公開された。

『月刊ComicREX』(一迅社)にて連載中、原作者・ねことうふによる人気コミック『お兄ちゃんはおしまい!』。
妹に飲まされた怪しい薬で女の子にされてしまったダメニートの ”元お兄ちゃん” 緒山まひろが女の子としての生活に苦戦しつつも、引きこもりから卒業するべく様々なことに奮闘していくという大人気コメディ。
「アニメ化してほしい漫画ランキング2020」(第3位)、「WEB漫画総選挙2019」(第9位)、「次に来るマンガ大賞2018」(第5位)などを続々受賞し、コミック累計発行部数は100万部を突破! 本作のTVアニメが2023年1月より放送中だ。

第12話は3月23日(木)23:30よりAT−Xにて、24:00よりTOKYO MXほかにて放送開始。
あらすじ&先行カットはこちら!

<第12話 「まひろとおしまいとこれから」>
春休み前、みんなで集まった際にあれよあれよと決まった一泊二日の温泉旅行計画!
ダラダラするはずが、浴衣に着替えて外に遊びに行ったり、露天風呂に入ったりと旅行を楽しむみんなに振り回されるまひろ。
流石に気恥ずかしくみんなと離れて温泉に入ったまひろの元に、もみじとあさひとみよが来る。お風呂の中でくすぐり合う最中、なんとまひろは股間に奇妙なショックを感じ……!?



また最終話の放送に向けて、緒山まひろ役・高野麻里佳、緒山みはり役・石原夏織、穂月かえで役・金元寿子、穂月もみじ役・津田美波、桜花あさひ役・優木かな、室崎みよ役・日岡なつみらメインキャスト6名による座談会を実施。
これまでの物語の振り返りや、『おにまい』の作品の魅力などを語るにぎやかなトークも公開された。
石原はクライマックスについて、「みはりがまひろに対してどうありたいのかをゆだねることになるので、まひろの出した答えにご注目いただきたいです」とコメントしている。
座談会の全文は公式サイトで公開中だ。

>>>第12話先行カット&座談会カットを全て見る(写真14点)

(C)ねことうふ・一迅社/「おにまい」製作委員会

メインキャスト6名による座談会を公開!!
●緒山まひろ役・高野麻里佳 ●緒山みはり役・石原夏織
●穂月かえで役・金元寿子 ●穂月もみじ役・津田美波
●桜花あさひ役・優木かな ●室崎みよ役・日岡なつみ

――これまでの物語を振り返っていただけますか?

津田 あさひが料理を食べている姿がとてもかわいかったです。ご飯を美味しそうに食べている女子って、いいですよね(笑)。

優木 確かに、食事シーンのアドリブがメチャクチャ楽しかった気がします。どのキャラクターにもアドリブがたくさんあったのが印象的でした。

日岡 優木さんのアドリブはとくに、私の想像を超えてきていました(笑)。

優木 本当(笑)? 嬉しい! 「妖怪枕返し」というキャラクターが出てくるのですが、アフレコ現場で「兼ね役でやってもらえますか?」と言われまして。必死で演じ切ったあと、津田さんに「そんな、某お笑いの巨匠のような演技をされても……」と突っ込まれました(笑)。

津田 だって「メガネ、メガネ……」みたいな発音で面白かったんだもん(笑)。

日岡 みよの場合はアドリブ……というよりも、女の子同士のやり取りに興奮するシーンに力が入りました。「もっと大げさに」とか「よだれをたらすように」みたいなディレクションがありましたね。

優木 みよは「これぞ『萌え』」というのを代弁してくれているのがいいですよね(笑)。

津田 かえでが家に帰ってきたとき、もみじだけに見せる「本性」が素晴らしいと思います。思わずキュンとしてしまうくらいツボでした。あとは、まりんかの「らめえぇ〜!」が天才的だな、と。

高野 え〜、本当ですか(笑)!? 台本にちゃんと「らめえぇ〜」と書いてあったので「ここは本当に心が乱れているんだな」と察し、思いっきり演技させていただきました。台本のおかげですよ(笑)!

石原 でも、一見エッチに見えて、そこまで過激じゃないのが『おにまい』のすごいところですよね。

津田 そうなの! 絶妙なバランスが素晴らしいと思って。それがこの「らめえぇ〜!」というセリフに集約されていると言っても過言ではないと思います。

高野 そろそろやめてください(笑)!

石原 みよじゃないですけど、まひろたちが学校に行っているシーンを見ていると、私も「みんなかわいい……」と夢心地になってしまいます。作品の魅力のひとつですね。

――改めて6人の関係性についてお話ください。

津田 クリスマス回でみはりとかえでがイチャついているのを見て「やっぱりこういう関係なのかな」と思っちゃいました(笑)。

石原 確かに! あのエピソードの前までは、かえでとは「仲のいい友だち」みたいな描かれ方をしていたので、ちょっとドキッとしましたね。

金元 メンバーのなかでは、この2人がちょっとお姉さんなのですが、かえでがみはりにマッサージをしてあげるシーンはとってもキラキラしていたな、と。

石原 かえでにマッサージしてもらっているときはスキを見せるんですよね。私も「このやり方で合ってるのかな……?」と手探りでアドリブ演技をしたのを覚えています(笑)。

津田 みよは、普段は5人のやり取りを少し離れた位置から楽しんでいるのに、いざ彼女のほうに矢印が向くと、とたんに慌てふためくのがかわいいですよね。

日岡 ありがたいです! でも結局「私は見ているほうがいいんだよね」という結論に落ち着くのがなんとも言えず……。

優木 それって「推し」に対する典型的な行動じゃない(笑)?

日岡 一瞬みはりのほうに行きかけたんだけどね。

津田 もみじが言うのもなんだけど「あのままどんどん攻めていったらよかったのに!」と思った(笑)。

優木 あさひはこのなかで一番何も考えていないと思うのですが(笑)、もみじと出会ったばかりのときは、彼女のことを男だと思っていた節があります。一緒にお風呂に入ったときにドキッとした描写がありますし、「もみじろう」(あさひがもみじにつけたあだ名)に対しては特別な想いがあるのかな、と思いますね。

高野 まひろがあさひの純粋さに反応していましたし、あさひは「友だちにひとりは欲しいタイプの子」かもしれませんね。まひろとしては、みはりにチョコレートを渡すシーンが外せないです。いままでとはちょっと違う距離感が出ていて、とても難しい演技を要求された気がします。

金元 あのシーン、「お兄ちゃん」感がとても強かったよね。

高野 確かに!

石原 私もすごく感動しちゃって「どういう気持ちで演じればいいんだろう?」と色々考えながらアフレコに臨みました。

――『おにまい』の魅力を教えてください。

津田 ”引きこもりダメニートだったまひろの成長”でしょうか。みはりにおんぶに抱っこだったのが、彼女にプレゼントをあげられるところまで成長したのは感動でした。

優木 誰しも一度は「子どものころに戻って人生をやり直したい」と考えたことがあると思うのですが、まひろがそんな願望をかなえてくれていると言いますか。まひろを通して疑似体験ができるところが魅力ですね。しかも女の子になってやり直せるとか、最高じゃないですか(笑)。

津田 具体的なエピソードになりますが、女子たちが一緒にお手洗いに行くシーンでまひろが「みんな一緒に行くんだ」と驚いているシーンに逆に驚いたり。男性視聴者のみなさんには「女子あるある」も発見していただけるのではないでしょうか?

金元 津田さんに被せてしまいますが(笑)、映画館のシーンでも女子トイレに行列ができている様子が描かれていて、細かいところにすごくこだわっているな、と思いました。

高野 確かに、男性視聴者からすると、女性の生態がわかるのがいいのかもしれないですね(笑)。

石原 学生時代の思い出がたくさんよみがえってくるところも大きな魅力だと思います。大人になったみなさんも、私と同じようにノスタルジーな気分にひたってもらえるのではないでしょうか?

――クライマックスに向けて、一言ずつお願いします。

高野 あまり多くを語ることはできないのですが、最終話にふさわしい、衝撃的な展開が待っています。

金元 演じていて、ドキッとしてしまいました……(笑)。

石原 みはりがまひろに対してどうありたいのかをゆだねることになるので、まひろの出した答えにご注目いただきたいです。

日岡 果たしてまひろは”お兄ちゃん”に戻ってしまうのか? 乞うご期待ということで!

津田 ヒントは「パオーン」です(笑)!

優木 アニメはこれで一段落しますが、原作はまだ続いていますし、今後も『おにまい』をよろしくお願いします!

座談会の全文は、公式サイトにて公開中!

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