インタビュー：シュノーケル「自分達の世界観がより鮮明になった」
西村：メチャメチャ楽しかったです。色んなライブステージとか、メチャメチャ見ました。もうすごかったですね。暑かったです。
■シュノーケルを初めて観るお客さんも中にはいたかと思いますが、反応はどうでした？
西村：もう、すごく良かったです。ROCK IN JAPAN FES.が1番すごかったです、もう満員で。WING TENTって屋根があったんですけど、もう人が入り切らなくなったぐらい、熱気がすごかったです。
■この後、10月からは全国ツアーが控えてますが、ワンマンとイベントでは何か違いがありますか？
西村：ワンマンは曲がたくさんやれるので、いっぱい練習しないといけない。
一同：（爆笑）。
山田：準備の問題で、そこでやることは変わらないと言えば変わらないので。
西村：楽しみ方が違うと言えば違うし。やることは一緒と言えば一緒ですね。
■ツアーに向けて、意気込みを聞かせて下さい。
西村：前回のツアーを終え、夏フェスも終わって、より力強くなっていると思うので。タフな感じのシュノーケルのライブを見てもらえると思うので、ぜひ見て欲しいと思います。
■実感として、自分達が成長していると感じられますか？
西村：もう昨日も、急成長しているので。
一同：（爆笑）。
西村：昨日スタジオに入って。昨日、急成長したので。もう赤丸急上昇中です！
香葉村：ライブで吸収したことを消化する段階で、やっとそれを吸収し始めたので。色んなことが少しずつ完成に近付いて。やっぱり、いいライブをしたいので、次のライブまで少し時間があるので、もう一度基礎からやり直して。今までシュノーケルのライブを観た人にも、もう1回見て欲しいし。初めての人にももちろん見て欲しいし。「あの日のシュノーケルはあまり良くなかったな」って思っている人にも見て欲しいです。
■今後、何か考えていることがあれば教えて下さい。
西村：レコーディングで、ものすごく良いものがどんどん出来ているので、リリースしていって、また更に大規模なツアーが出来たらいいなと思います。
■「こんな会場でライブやってみたい」というのはありますか？
西村：大きい所でやりたいというより、全国各地をくまなく回りたいですね。
■お客さんとの距離が近い方がいいと。
西村：そうですね。
■では、ツアーを楽しみにしています。ありがとうございました。
一同：ありがとうございました。
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