「AKB48天下一HADO会」という番組内企画で、昨年9月と12月の2回にわたりAKB48 17期研究生とFLASH編集部がARスポーツ『HADO』で対決。結果は編集部が2連勝。罰ゲームとして研究生の選抜5名に今号掲載の小栗有以と行天優莉奈両先輩の撮影をお手伝いしてもらいました。

 手伝ってくれたのは小栗有以チーム、行天優莉奈チームからこの5名!

●小栗有以チーム

佐藤綺星(さとうあいり) 18歳
千葉県出身
当たり前のことですが、ちゃんと準備していただけるからこそ私たちがふだん撮影できていることをあらためて実感しました。次リベンジしてもし撮っていただけるなら、私は浴衣を着て花火をするシチュエーションに憧れているので、撮影してもらえるよう頑張りたいです!

橋本恵理子(はしもとえりこ) 16歳
大阪府出身
小栗さんの表情やポージングを間近で見させていただいて、素敵だなと思うと同時に私もいつかこんな表情ができるようになりたいなと思いました。撮影のお手伝いに真剣になりすぎて、たまにカメラに映り込んでしまってすいません(笑)。次から気をつけます!

平田侑希(ひらたゆき) 20歳
埼玉県出身
レフ板とかをどういう目的で使うか知らなかったので、現場のいろいろなお仕事はすべて大切なんだなと今回のお手伝いで知ることができました。この経験はすごく楽しかったのですが、次は『HADO』でFLASHさんにリベンジして“撮ってもらう側”になりたいです。

●行天優莉奈チーム

正鋳真優(まさいまゆう) 17歳
埼玉県出身
先輩の撮影を間近で見させてもらって、ポージングや目線の外し方がすごく勉強になりました。じつはグラビアに少し興味があるので、いつか撮っていただけるときに実践してみたいです。私は横顔を褒めてもらうことが多いので、そのときはぜひ横顔に注目してください!

布袋百椛(ほていもか) 18歳
兵庫県出身
罰ゲームといいつつ、なかなかない機会だったのでかなり楽しんじゃいました(笑)。私はポージングが苦手なんですが、笑顔がチャームポイントだと思っているので、いつかFLASH読者の皆さんにも私の写真を見ていただけるように次の『HADO』でリベンジしたいです。

写真・田川雄一、カノウリョウマ