この後、海藻によるプラスチックパッケージの代替品を製造する英国の企業「Notpla」の受賞を発表し、同社の功績を称賛した。

デヴィッドは、現在開催中のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会のアンバサダーに就任した。しかしカタールは人権問題が批判されていることから、巨額の契約を締結したデヴィッドにも非難が集中していた。デヴィッドは大会中にカタールに滞在していたが、先月29日にはロンドンを歩く姿が目撃されていた。

そんなデヴィッドが渡米して環境問題を解決する同イベントに出演したことに、SNSではまたもや批判の声が高まったのである。デヴィッドは、プライベート機や豪華クルーザーを所有することでも知られている。

そのため人々は、「ベッカムはこの件に関わるべきではない。彼は史上最大の二酸化炭素排出量を誇るワールドカップの大使だ。まったくの偽善者だ」「プライベート機を多用するベッカムが、地球環境解決の賞を授与するの? 冗談じゃないわ!」「デヴィッドは、今年何回プライベート機で長距離飛行したんだ。彼の妻はデパートよりも多くの洋服を所有してる。それなのに環境に優しくと説いてるんだよ」などとコメントしている。

画像は『The Earthshot Prize 2022年12月3日付Instagram「The @PrinceandPrincessofWales arrive alongside presenters @shailenewoodley」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)