【イタすぎるセレブ達】カニエ・ウェスト、企業からの契約解消続く キャリアはついに終わりか
問題の発端となったのは、今月初めに開催したパリ・ファッションウィーク(パリコレ)で「White Lives Matter(白人の命は大事)」とプリントされたTシャツを着たことだった。
カニエはこの行動を批判したモデルのジジ・ハディッドやヘイリー・ビーバーにSNS上で暴言を吐いたうえ、ヘイリーを侮辱する言葉を彼女の夫ジャスティン・ビーバーに浴びせたのだ。その後ジャスティンは、カニエとの絶交を宣言した。
そして今月9日、カニエは自身のTwitterで「起きたらユダヤ人にデスコン3を発動する」と反ユダヤ主義的な投稿をしたのである。“デスコン(Death Con)”とは、アメリカの防衛基準態勢レベルを意味する“デフコン(DEFCON)”をもじったものだ。この投稿は大炎上した後に運営側から削除され、カニエのTwitterとInstagramのアカウントは凍結された。
この1週間後、カニエは謝罪のツイートを投稿し「傷つけてしまった人々に、大きなハグをしたい。俺のコメントで心を痛めた人々に謝る」と述べた。
しかし今回の発言により、カニエの元妻キム・カーダシアンや友人のドナルド・トランプ前大統領が距離を置くことを決めたほか、彼と提携していた企業が続々と契約を打ち切り始めたのだ。
24日には、ハリウッドの大手タレントエージェンシー「CAA」がカニエとの契約終了を発表。米紙『The New York Times』は、レコード会社「Def Jam Recordings(デフ・ジャム・レコーディングス)」がカニエの所有レーベル「G.O.O.D. Music」との関係を絶ったと報じた。またSpotifyやApple Musicなどのストリーミングサービスが、カニエの楽曲を再生しないように圧力をかけられたとも伝えている。
