勝負に出た!ローラ史上初の過激写真は「本当にスッポンポン」

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 これまでに規約違反ギリギリの艶ショットをいくつも公開してきたローラが、それらをはるかに超える興奮モノの写真を公開した。

 それは10月19日に公開された自撮り。鏡に写った自分の全身を写しているが、下はロングブーツに長めのスカートを穿いているものの、上には何も身に着けていないのである。ここまで大胆な写真はなかったと、ネットウォッチャーも驚きの声を上げて、

「上半身は誇張などではなく、本当にスッポンポン状態。そのままでは胸の先まで見えてしまう格好です。ではどうしているのかというと、右手は自撮りのためのカメラを持っているので、左手を胸の前で横にして、目隠しでもするようにバストトップだけを隠している。いわゆる『手ブラ』と呼ばれる状態ですね。こんな写真はローラ史上、初めてではないでしょうか」

 手で先端を隠しているだけの胸は、ほぼ見えている状態。特に右のバストは指先でニップルを隠しているだけで、膨らみ自体はほとんど出ているのである。

「山でたとえるなら、隠れているのは噴火口だけ。山頂近くから中腹、麓にかけて全て見えていると言えば、わかりやすいでしょうか。締まったウエストや鍛え上げられた腹筋にも、ゾクゾクさせられますね。インスタは胸の先が出ていたら、即削除されます。この写真は本当に限界スレスレのラインを攻めている。ローラは勝負に出たのだと思います」(前出・ネットウォッチャー)

 となれば、今後の「限界を攻めた」投稿に期待してもよさそうだ。