京都の老舗菓子屋の「青木光悦堂」と、同じく京都の企画会社の「株式会社2時」のコラボレーションで、「ハムスターモナカ(秋限定 栗餡)」の販売が開始された。「ハムスターモナカ」は、自分で餡を詰めて仕上げる可愛いデザインの最中(もなか)。今回の「栗餡バージョン」は、手土産やギフトにも適した秋らしいパッケージを採用し、数量限定で販売される。本商品では、個包装の「モナカ皮」と栗餡・栗のらくがんが、それぞれ6個ずつセットになっている。栗餡は1袋に50g入っており、自分で詰めるタイプであるため量を好みで調節しやすい。甘すぎない上品な栗餡で、パリッと香ばしい「モナカ皮」との絶妙なハーモニーが実現されている。好評販売中の「ハムスターモナカ」の通常バージョンでは、ハムスターの形の「モナカ皮」の凹みの部分にナッツなどを持たせることができたが、今回の「栗餡バージョン」では栗の形のらくがんが用意された。これにより、味だけでなく、見た目でも秋を感じさせることができる。パッケージは、落ち葉や木の実を散りばめた限定デザイン。ハムスターや和菓子を好きな人はもちろん、可愛いものを好む人へのギフトとして喜ばれる。販売価格は1,944円(本体 1,800円+税8%)。青木光悦堂/株式会社2時
価格:1,944円(本体 1,800円+税8%)
URL:https://aokikouetudou.com/
2022/09/02