一青妙さんのエッセーを舞台化、22日から上演 台中市長「感動した」/台湾
同作は一青の「私の箱子」と「ママ、ごはんまだ?」を翻案。女性と一族の後裔の視点から、日本統治時代に鉱業で繁栄した台湾の五大家族の一つ、基隆顔家の家族の物語を描く。舞台は2019年に初演された。2020年と昨年にも上演が予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で中止となっていた。映画監督のガン・リー(李崗)がエグゼクティブプロデューサーを務め、蔭山征彥、大久保麻梨子、一青妙、ヤン・リエ(楊烈)らが出演する。初演時とは一部のキャストやスタッフを入れ替えた。
同作は台中国家歌劇院で22日から24日まで、台北市の国家戯劇院で29日から31日まで、南部・台南市の台南文化センター演芸ホールで来月5日から7日まで上演される。
(郝雪卿/編集:名切千絵)
