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 マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、他クラブへの移籍を希望しているという話がまたしても急浮上してきた。再びエースを手放すことになったとすれば、ユナイテッドは“代役”の確保が必要となるかもしれない。

 2日に英国各メディアが一斉に伝えたところによれば、C・ロナウドは昨年夏に復帰したクラブを再び退団する可能性が高まっているという。クラブが来季チャンピオンズリーグ出場権を逃したこと、補強が進んでいないことなどから自身の「野心」を満たせないという考えがその理由だとされている。

 ユナイテッドとしては、契約をもう1年残しているC・ロナウドを引き留めたい意向であるとも伝えられている。だが本人の意思が固ければ、新たなアタッカーを探す必要も出てくることになりそうだ。

 英紙『ザ・サン』は、ユナイテッドがC・ロナウドの代役としてバイエルン・ミュンヘンのドイツ代表FWセルジュ・ニャブリの獲得に動く可能性があると報じた。ニャブリに対しては、FWラヒーム・スターリングのチェルシー移籍が濃厚と言われるマンチェスター・シティも関心を示していると付け加えている。

『エクスプレス』紙はC・ロナウドの後継者候補として4人の選手をピックアップ。ナポリのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン、バルセロナのオランダ代表FWメンフィス・デパイ、リヨンのフランス人FWムサ・デンベレ、ローマのイングランド代表FWタミー・エイブラハムを挙げている。

 昨季のチーム得点王となったC・ロナウドを失えば、ユナイテッドにとっては大きな打撃となることは間違いない。その穴を埋められるだけの新戦力を見つけ出すことができるのだろうか。

text by 編集部