栃木県警察本部

2年前の8月、仲間と共謀して新型コロナウイルスによる経済対策の持続化給付金をだまし取ろうと企て、中小企業庁にうその申請をして現金100万円を不正に受け取ったとして栃木県警などは13日、詐欺の疑いで小山市大行寺の会社員(22)ら男女3人を逮捕しました。3人は容疑を認めているということです。