清水が4試合連続のドロー。広島相手にT・サンタナが2ゴールもリードを守り切れず2−2で決着
今季まだホームで勝利がない清水が、4試合無敗と好調の広島を本拠地に迎えた。今季初先発を飾ったチアゴ・サンタナが20分にゲームを動かす。
左サイドから山原怜音が鋭い高精度のクロスを供給。これに反応し、ファーサイドへ走り込んだT・サンタナが頭で合わせ、今シーズン初ゴールを挙げる。
広島は後半から塩谷司、野津田岳人、ナッシム・ベン・カリファの3人を一気に投入し、同点弾を狙う。ボールを握り主導権を握ると、ベン・カリファが縦に速い攻撃の起点となり、チャンスを作る。
すると68分、柏好文のクロスに森島司が右足で合わせてゲームを振出しに戻す。70分にT・サンタナに決められ、ふたたび1点をリードされるも、80分に柏がゴール前のこぼれ球を押し込み同点弾を挙げ、このまま終了。両者譲らずドローで決着した。
この結果、清水は4試合連続のドロー。広島は5試合無敗となっている。
次節は5月3日、清水はアウェーで湘南ベルマーレと、広島はホームで柏レイソルと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】今季初先発のT・サンタナが今シーズン初ゴール! クロスにヘディングで合わせる
