注目のSoCはSD 8 Gen1。元ファーウェイのHonorが上位スマホMagic 4/4 Pro海外発表
中国のスマートフォンブランドであるHonorは、新型フラッグシップスマートフォン「Honor Magic 4」「Honor Magic 4 Pro」を海外発表しました。
2020年11月に中国ファーウェイから独立した同ブランドですが、その後Magicシリーズとしては、2021年に5G通信に対応したハイエンドモデル「Magic 3」を発表し、さらに今年1月には、同ブランド初となる折りたたみスマートフォン「Magic V」も発表登場するなど、積極的な展開を進めています。
そして技術的な特徴は、ズームが0.6倍~1倍、つまり超広角レンズから広角(標準)レンズを使う画角では、2つのカメラもジュールで撮影した写真を合成し高画質化を図り、さらに3.5倍以上の望遠では、全てのレンズ出力を合成して高画素ズームを実現する「マルチカメラフュージョン」機能を搭載する点。
これにより、さまざまなズーム倍率(画角)での高画質な撮影が期待できます。
また動画撮影機能では、4K解像度、60fps、10ビットでの録画が可能です。

画面は6.81インチ/120Hz駆動/1224 x 2664ドット(Proモデルは1312 × 2848ドット)の第3世代LTPO液晶ディスプレイを採用し、色域はDCI-P3を100%カバーし、HDR10+に準拠。また、最大1000ニトの明るさも実現しています。
プロセッサはクアルコム製「Snapdragon 8 Gen 1」で、内蔵ストレージは128GB/256GB/512GB(Proモデルは256GB/512GB)。
また100Wでの高速充電機能「SuperCharging」に対応し、4600mAhのバッテリーを30分で90%まで充電することができます。
Magic 4のヨーロッパ向けの価格は899ユーロ(約12万円)から、Magic 4 Proの価格は1099ユーロ(約14万円から)で、発売日については未発表。
以前にブランドを所有していた中国ファーウェイのスマートフォンを思わせるカメラ機能の充実っぷりで、今後の海外展開が楽しみなスマートフォンです。
Source: Honor
