大人気の光岡Buddy(バディ)、納期短縮へ! 生産協力工場2社と製造委託基本合意…生産体制を強化
【画像】アメリカンなスタイルで魅了!光岡バディ
バディは、トヨタRAV4がベース。その見た目は古き良きアメリカンテイストで大人気となっているモデル。発表から1年足らずで累計受注台数が当初計画した年間生産台数(150台)の5倍に達するなどして、納期の長期化が課題となっていた。バディは、従来の光岡ラインアップと比較しても製造効率が飛躍的に向上しており、主要架装部品が量産性に適した金型により射出成型品や、鉄板プレス成型品を多用することで、製造委託に適したモデルなっている。
今回2社への委託生産が実現することで、バディの年間生産能力を大幅に引き上げられる。一部仕様をのぞき、現時点での納期約2年を1年半程度に。おおむね6カ月程度前倒しできる見通しとのことだ。
トノックスは、1950年の創業以来、自動車車体架装メーカーとしての事業を拡大しており、自動車メーカー各社の協力工場として稼働するなどその技術力には定評がある。光岡と同じく架装事業も手掛けていることから親交があり、追加増産に向けて合意に至ったという。
三菱ふそうバス製造は、1950年に呉羽自動車工業として設立。1993年以降は光岡と同じ富山市婦中町地区にてFUSOブランドのバス製造を一手に担当。婦中町地区にはバス関連部品の製造にかかわる企業も多く、今回の車輌製造委託については地域活性化を目指す両社から生まれ、合意に至った。
〈文=ドライバーWeb編集部〉
