カルディのチューブ型「ぬか漬け」に感動!これなら手軽に毎日発酵食品が食べられる!
年末年始はお酒を飲む機会が多いので、暴飲暴食で少々内臓も疲れ気味。
そんな時こそ、腸内環境を整え、免疫力を高めるために日頃から発酵食品を食べておきたいものですよね。海外の味に定評のあるカルディに和の食卓にぴったりの優れものを発見!
毎日の食卓に取り入れたい「ぬか漬け」の素です。
体の中から美しくなるための成分がふんだんに含まれていることが分かりますよね。
そんな時、カルディで見つけたのが、こちらのチューブ型の「ぬか漬けの素」。
ぬか漬けといえば、自家製糠床や、袋タイプはありましたが、冷蔵庫のスペースを取られてしまうことと、混ぜる手間がかかるので、手が出せなかった方も多かったと思います。
このカルディの「ぬか漬けの素」はチューブタイプなので、スペースを取らないのが嬉しいですね。
そのまま冷蔵庫で一晩置いたら完成です(ビニール袋に入れてもOKです)。
今回は、キュウリと山芋を漬けてみました!
少しの量でも手軽に作れるのが嬉しいですよね。これなら、一人暮らしの方でも躊躇する事なく作ることができるので、野菜不足を補うことができ、栄養バランスも考えやすいです。
ぬか漬けは、そのままでも美味しいですが、刻んで使えばこんなアレンジもできるんです!
■サーモンとアボカドのご飯
美しい髪を作るタンパク質が豊富なサーモンと、食べる美容液と言われているアボカドに、腸内環境を整えてくれるぬか漬けを合わせた、美しくなれる食材ばかりの「サーモンとアボカドのご飯」。ぬか漬けのシャキシャキ食感がとても良いアクセントになっています。丼で頂ける手軽さも良いですよね。まさに食べて美しくなれるビューティーレシピです。
■ジャコ奴
ジャコのカルシウムと女性ホルモンに似た働きをしてくれる、大豆イソフラボンが豊富な豆腐にぬか漬けも合わせて頂く「ジャコ奴」。ごま油をたらりとかけるとより美味しくなりますよ。
その他にも、いつものポテトサラダのキュウリをぬか漬けに変えるだけで、味わい深いポテトサラダになます。
また、鶏むね肉のサラダチキンと漬物を和えて、オリーブオイルを回しかければ、ちょっとした晩酌の箸休め的な副菜になりますよ。
カルディのチューブタイプの「ぬか漬けの素」があれば、簡単に免疫力を高めてくれる発酵食品のぬか漬けを作ることができるので、次回のお買い物で是非チェックしてみてくださいね。
ぬか漬けを食べて、体の中から美しくなりましょう!
(豊島早苗)
そんな時こそ、腸内環境を整え、免疫力を高めるために日頃から発酵食品を食べておきたいものですよね。海外の味に定評のあるカルディに和の食卓にぴったりの優れものを発見!
© beeboys - stock.adobe.com
毎日の食卓に取り入れたい「ぬか漬け」の素です。
■ぬか漬けには…
・ビタミンB1:代謝を良くし疲労回復効果が期待できる
・ビタミンB2:皮膚や粘膜を美しく保つ
・ビタミンE:強い抗酸化作用があり、細胞が若返る効果が期待できる
・植物性乳酸菌:腸内環境を整え、免疫力を高めてくれる
・ビタミンB2:皮膚や粘膜を美しく保つ
・ビタミンE:強い抗酸化作用があり、細胞が若返る効果が期待できる
・植物性乳酸菌:腸内環境を整え、免疫力を高めてくれる
体の中から美しくなるための成分がふんだんに含まれていることが分かりますよね。
ぬか漬けといえば、自家製糠床や、袋タイプはありましたが、冷蔵庫のスペースを取られてしまうことと、混ぜる手間がかかるので、手が出せなかった方も多かったと思います。
このカルディの「ぬか漬けの素」はチューブタイプなので、スペースを取らないのが嬉しいですね。
■使い方はとっても簡単!
漬けたい野菜をラップに乗せて、ぬか漬けの素をチューっと出して塗り込みます。そのまま冷蔵庫で一晩置いたら完成です(ビニール袋に入れてもOKです)。
今回は、キュウリと山芋を漬けてみました!
少しの量でも手軽に作れるのが嬉しいですよね。これなら、一人暮らしの方でも躊躇する事なく作ることができるので、野菜不足を補うことができ、栄養バランスも考えやすいです。
■ぬか漬けにオススメの食材
ぬか漬けにオススメの定番食材は、キュウリ、ナス、大根、カブ、ニンジンなどがありますが、変わり種として、山芋、アボカド、ゴボウ、ズッキーニ、パプリカ、ゆで卵などもぬか漬けにすることで驚きの美味しさに変身します。覚えておくとぬか漬けライフがより楽しくなります。ぬか漬けは、そのままでも美味しいですが、刻んで使えばこんなアレンジもできるんです!
■サーモンとアボカドのご飯
出典:E・レシピ
美しい髪を作るタンパク質が豊富なサーモンと、食べる美容液と言われているアボカドに、腸内環境を整えてくれるぬか漬けを合わせた、美しくなれる食材ばかりの「サーモンとアボカドのご飯」。ぬか漬けのシャキシャキ食感がとても良いアクセントになっています。丼で頂ける手軽さも良いですよね。まさに食べて美しくなれるビューティーレシピです。
■ジャコ奴
出典:E・レシピ
ジャコのカルシウムと女性ホルモンに似た働きをしてくれる、大豆イソフラボンが豊富な豆腐にぬか漬けも合わせて頂く「ジャコ奴」。ごま油をたらりとかけるとより美味しくなりますよ。
その他にも、いつものポテトサラダのキュウリをぬか漬けに変えるだけで、味わい深いポテトサラダになます。
また、鶏むね肉のサラダチキンと漬物を和えて、オリーブオイルを回しかければ、ちょっとした晩酌の箸休め的な副菜になりますよ。
カルディのチューブタイプの「ぬか漬けの素」があれば、簡単に免疫力を高めてくれる発酵食品のぬか漬けを作ることができるので、次回のお買い物で是非チェックしてみてくださいね。
ぬか漬けを食べて、体の中から美しくなりましょう!
(豊島早苗)