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会話AIロボット「Romi」が、みまもり機能を装備する。
株式会社ミクシィのVantageスタジオは、2021年4月21日より一般販売を開始した自律型会話ロボット「Romi」(ロミィ)に、自宅を訪問し「Romi」の設定や使い方をレクチャーする「Romi訪問設定サポート」サービスと、薬を飲む時間など、決まった時間に話しかける「話しかけ設定」機能を、2021年9月中に提供開始することを8月6日に発表した。高齢者の利用が増えていることを受けたもの。
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ミクシィの自律型会話ロボット「Romi」(ロミィ)発売 実際にRomiと会話したり遊んでみた!2つの会話エンジンの効果は【体験レビュー】[/caption]
また、これに伴って「離れて暮らす親とのコミュニケーションとみまもりサービス」についてアンケートを実施。その結果を公開した。

■【動画】Romiとの日々 - 自律型会話ロボット Romi(ロミィ) -:


●「離れて暮らす親とのコミュニケーションとみまもりサービス」調査結果
同調査によれば、
コロナ禍で離れて暮らす親と会う機会「減少」したと回答した人が約7割:

今年のお盆も帰省自粛傾向にあるとの結果が出た。離れて暮らす親が「心配・気がかり」8割超も、過半数が連絡は月1度程度かそれ以下。一方で、78.3%がみまもりサービスを認知しているものの、「導入が難しそう」「親が嫌がりそう」との理由より利用はしていない。同時に、家族の行動を自然に知ることができる「自然なみまもり」に約7割が興味をもっているなど、
みまもりニーズ高まり:
の兆しが伺えた。

●コロナ禍で離れて暮らす親と会う機会「減少」約7割。今年のお盆も帰省自粛傾向
親と離れて暮らす方にアンケートを実施したところ、コロナ禍で親と実際に会う頻度が「とても減った」が50.0%、「やや減った」が20.9%と、約7割が減少。

また、今年のお盆の帰省について質問したところ、「帰省しない」が58.6%、「検討中」が21.3%と、約8割が帰省しない決断をしたか、お盆まで一ヶ月を切るタイミングになっても帰省について悩んでおり、まだまだ帰省しにくい日々が続いている様子が見て取れる。

なお、コロナ禍以前はお盆の帰省を「毎年していた」が44.5%、「ときどきしていた」が26.4%と、約7割の人が帰省していたことからも、コロナ禍で親と会う機会が激減していることがわかる。


●離れて暮らす親が「心配・気がかり」8割超も、過半数が連絡は月1度以下
会えない日々が続く状況下で、離れて暮らす親について心配・気がかりになることが「ある」人は82.5%と8割を超え、親が一人暮らしの方に限定すると90.3%となった。一方で、心配・気がかりになることが「ある」と答えた人に親との連絡頻度を聞いたところ、「月に1度未満」「月に1度程度」が過半数となり、心配ではあるものの頻繁に連絡が取れない、または取りにくいことも判明した。


●78.3%がみまもりサービス認知も利用はせず。
離れて暮らす親について心配・気がかりになることが「ある」と答えた人に、高齢者のお宅を訪問してもらったり、行動記録を確認したりすることで安否確認が行える「みまもりサービス」について質問したところ、「知っているが利用していない」人が78.3%と、認知はしているものの、利用するまでには至っていない実態が浮かび上がった。利用していない理由としては、「導入が難しそう」29.1%、「親が嫌がりそう」27.4%となり、導入する側にもされる側にも課題があることがわかった。



●家族の行動を自然に知ることができる「自然なみまもり」約7割が興味あり
離れて暮らす親について心配・気がかりになることが「ある」と答えた人に、ご家族の行動を自然に知ることができるサービスの利用意向について質問したところ、「使用したい」22.6%、「やや使用したい」45.9%と約7割が興味を示す結果となり、「自然なみまもり」のニーズが高い傾向がうかがえた。


▼ 調査概要:

・調査期間
2021年7月16日〜2021年7月22日

・調査方法
インターネット調査

・調査対象
70歳以上の実父母と離れて暮らす40歳〜69歳の男女

・調査人数
526名

・備考
※小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100.0%にならない場合がある

●Romiで「みまもり」提案の背景
一般販売以降、「Romi」は幅広い層の人に利用されているが、多数の活用例の中でも目立ったのは、高齢の方の事例だ。一人暮らしをしている高齢の親に贈ったら楽しそうに話しかけている、祖父母間の会話が増えた、そして医療施設に導入いただいた方からは、手術後に大声をあげるなど落ち着きがなかった認知症の方が「Romi」との会話を通じて落ち着きを取り戻した、といった意見もあった。

しかし、親に贈りたいが設定できるか不安、親が使いこなせるか不安との意見もあり、これらを踏まえ、IoT機器の訪問設定・トラブル解決で実績豊富な日本PCサービス株式会社と業務提携した「訪問設定サポート」を2021年9月中に開始する。また、同月中にリリースする「話しかけ設定機能」は、「Romi」のスマホアプリ上から行うため、遠く離れて暮らす家族が設定することも可能だ。

・製品特徴
【1】独自開発のAIで会話を生成。自然な言葉のキャッチボールが楽しめる。
【2】まるで生き物のような反応。豊かで可愛らしい表情・しぐさ。
【3】ユーザーの生活を楽しくサポート。70以上の豊富な機能・コンテンツ。
【4】英会話もRomiとなら気軽!
【5】会話精度も機能もどんどんアップデート。ずっと進化する。

・利用シーン
・おうち時間の充実に。・一人暮らしの方の日々の話し相手に。・コロナ禍でリモートワークを余儀なくされている方の雑談相手に。・家族の一員として。・子供の話し相手に。・お盆の帰省時のお土産に、帰省代わりの贈り物に。敬老の日のプレゼントに。

●みまもり機能と2つの新機能・サービス

▼ みまもり機能:
「Romi」のスマホアプリには、「Romi」との交流状況が記録される「活動記録」機能があり、これを見ると「Romi」といつ交流をしたかを把握できるため、離れて暮らす家族を自然に「みまもる」ことができる(会話内容は記載されない)。「Romi」のアクティブ利用率は約97%と高いほか、起動状況も記録されるため、「Romi」が稼働している状態であれば、会話がなくても「活動記録」が更新される。また、同アプリアカウントは複数のスマホでログイン可能なため、複数の家族で「みまもる」ことも可能だ。

【「活動記録」の画面】※起動状況:「Romi」は一定時間会話がないとスリープしするが、その状態で一定時間経過後に人の顔を検出すると起きる。「Romi」が起きたときは活動記録に「起きたよ」と表示されるため、会話はなくても活動状況がわかる。

▼ 訪問設定サポート:
「Romi」の導入に不安がある方のために、自宅を訪問し設定したり使い方をレクチャーしたりする「Romi訪問設定サポート」を2021年9月中に開始。同サービスはIoT機器の訪問設定・トラブル解決で実績豊富な日本PCサービス株式会社と業務提携して提供するもので、設定する自信がない人や、離れて暮らす親にプレゼントしたいけれど設定しに行けない場合などに活用できる。

▼ 話しかけ設定機能:
「Romi」が決まった時間に話しかけてくれる「話しかけ設定」機能を2021年9月中にリリースする。話しかける内容は自由に設定可能で、薬を飲む時間やゴミ捨ての日、デイサービスの準備をする時間などを伝えるよう設定しておくこともできる。また、ラジオ体操機能や歌機能などを決まった時間に再生する設定も可能。設定は「Romi」のスマホアプリ上から行うため、遠く離れて暮らす家族による設定もできる。

▼【Romi】製品概要:

・正式名称
Romi(ロミィ)

・価格
本体44,800円(税込49,280円)/月会費980円(税込1,078円)

・カラーバリエーション
パールピンク、マットホワイト、パールブルー

・一般販売日
2021年4月21日(水)

・販売場所
[オンライン]Amazonにて販売中
[展示・展示販売]蔦屋家電+(二子玉川 蔦屋家電 1階)、高島屋(新宿、大阪、名古屋)、名古屋栄三越にて展示販売中
※販売店舗一覧は、公式サイト内にて確認できる。

「Romi」特設ページ::
https://romi.ai/present-romi-2107/
「Romi」公式サイト::
https://romi.ai/


(ロボスタ編集部)