EURO伝説ユニ!1996年ドイツ代表、大会を制した「名作」ユニフォーム
熱戦が続くサッカー欧州選手権(UEFA EURO 2020)。
ここでは、過去のEUROで印象的だったユニフォームを振り返ってみたい。
今回はドイツ代表のEURO1996モデルをご紹介しよう。現在でもユニ・マニアに人気の高い一着である。
Germany Euro 1996 adidas Home

7回目の本大会出場だったEURO1996。GKアンドレアス・ケプケをはじめマティアス・ザマー、ユルゲン・クリンスマン、トーマス・ヘスラー、オリヴァー・ビアホフといったメンバーで、ドイツ代表はこの大会を制している。

ユーロを優勝したこの1996モデルは、90年代の名ユニフォームとしても名高い一着。盾形のエンブレムが格好良く、シンプルながらもドイツを感じさせるカラーリングが絶妙だった。

ソックスは、くるぶしの辺りにドイツ国旗を配するデザインが特徴的。全体的にはホワイトとブラックの2色を強調したキットだった。

当時はグリーンを基調としたアウェイユニフォームも用意されていたが、この大会ではチェコとの決勝戦まで、すべての試合でホームキットを着用している。
【詳細説明付き!】EURO2020、出場全24チームの「ユニフォームまとめ」

PK戦の末に地元イングランドとの準決勝を勝利し、チェコとの決勝ではビアホフのゴールデンゴールで優勝。苦しみながらも、ドイツが3度目のEURO制覇を成し遂げた。
ドイツにとって13大会連続13回目の出場となるEURO2020は、現地時間15日のフランス戦で幕が開ける。
